新書で入門 漱石と鴎外 (新潮新書)

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著者 : 高橋昭男
  • 新潮社 (2006年8月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106101793

新書で入門 漱石と鴎外 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 漱石先生、思った以上に偏屈。鴎外先生、打算的で女々しい部分も。
    これからは、二人の生き方や性格を思いながら作品も読んでいきたい。

  • 基礎的知識の再確認にはなった。

  • 漱石が和製ピラミッドを作りたかったとは知らなんだ。

  • [ 内容 ]
    日本人の必須教養、夏目漱石と森鴎外について、どこまで本当に知っていますか。
    「正岡子規の句会で二人は同席していた」「漱石の葬式の受付は芥川龍之介」「鴎外は女性スキャンダルで左遷された」等々。
    生い立ち、作品の成り立ちからトラブル、恋愛、スキャンダルまで、興味深いエピソードを辿りながら二大文豪を知る。
    今からでも間に合う、今だからこそ読んでおきたい大人のための教養講座。

    [ 目次 ]
    第1章 夏目漱石の話(建築家と小説家を志す 松山で鬱憤を抱える イギリスでも日本でも苦労する 猫のおかげで流行作家になる 名作を量産する スキャンダルを解決する 死後もゴタゴタする)
    第2章 森鴎外の話(天才少年、出世する ドイツで研究と恋愛に盛り上がる スキャンダルで大変な目に会う 美人妻と母の板ばさみになる 発禁処分を受ける 桃太郎をリメイクする)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 漱石は気難しくて神経質だったんだろうと思っていたけど、責任感が強く、思いやりがあり、面倒見がよかったとは意外だった。

    鷗外はエリートで、高校の頃教科書で読んだ「舞姫」は実話だという事を知っていたので、いいように弄んで金で追い返したくせに文学にして非道いと思っていたが、実は死ぬまで彼女の事を愛しており、追い返したのも陸軍と家族がスキャンダルを恐れてのことだったというのを知り、見方が変わった。

    漱石と鷗外はライバルだったが、生き方まで対象的だったというのが興味深かった。

  • 情報科教員MTのBlog(『新書で入門 漱石と鴎外』を読了!!)
    http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/50786770.html 漱石編
    http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/50786916.html 鴎外編

  • 「作家に成りたし先生漱石軍医片手間本書き鴎外」

  • 984年 我が国最古の医学全書 医心方刊行 大同類聚方 明治の医学生は両書を読むのが習わし

  • <新書で入門>シリーズの1冊。

    漱石と鴎外の2章立てでそれぞれの作家の周辺がまとめてある。著者自身も断っているとおり、作品を読むための興味付けという感じの本。

    特に目新しい視点というのはなかった。

  • 鴎外のほうはほとんど知らなかったので勉強になりました。

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新書で入門 漱石と鴎外 (新潮新書)の作品紹介

日本人の必須教養、夏目漱石と森鴎外について、どこまで本当に知っていますか。「正岡子規の句会で二人は同席していた」「漱石の葬式の受付は芥川龍之介」「鴎外は女性スキャンダルで左遷された」等々。生い立ち、作品の成り立ちからトラブル、恋愛、スキャンダルまで、興味深いエピソードを辿りながら二大文豪を知る。今からでも間に合う、今だからこそ読んでおきたい大人のための教養講座。

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