大奥の奥 (新潮新書)

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著者 : 鈴木由紀子
  • 新潮社 (2006年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106101915

大奥の奥 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • マニアックすね~。大奥にそこまで惹かれない自分としては、ここまでマニアックに追求するニーズが不思議。女性に人気が高いんでしょうか。日本史の表舞台のことももう、結構な勢いで忘れてしまってるから、それぞれの時代性がすぐには思い浮かばない、ってのもイマイチ楽しめなかった原因かも。大奥の前に江戸の歴史から見直す必要あり、って思いました。

  • 大奥っておもしろい!

  • 男女逆転のドラマ『大奥』をみていて、
    あれ、実際はどうだったっけ?
    と思って図書館で借りてきました。

    将軍様の世継ぎをもうけるための
    男子禁制のお城。
    厳しいしきたりでがんじがらめにされた、
    女の園。
    妬み嫉みはあたりまえの狭い世界。

    事実は小説よりも奇なり、とはよくいったものですが、
    史実は意外にもドラマチックかもしれない、
    という結論を待ち望んでいたのですが、
    人物名と人物関係がややこしくなって、
    読むのに苦労しました。
    「新書」だから仕方がない。

    男性が踏み込むことはできない場所かと思っていましたが、
    「大奥」の最後のころには組織としては
    かなりゆるくなっていたらしく、
    あの手この手をつかって男性を招き寄せたりしていたみたいです。
    ある程度包めば、見学することもできたようだし。

    けして高貴の生まれでなくても、
    才知と美貌があれば将軍の側室になれたし、
    あまり美しくなくても、
    大奥の中で、高い地位に登りつめることができた場所。

    女たちの静かな戦いには、
    史実ではなく物語りの中で触れることで
    良しとしよう。

  • 拙劣な構成に堪え難い。

    参考文献のみ参考にさせていただいた。

  • 桜田門外ノ変を読むにあたり、気になっていた大奥の知識を得るために適当な本を探していたところ、これ。
    記録が残っていないらしいが、むべなるかな。

  • さらりと読めました。
    奥、、、とあるので
    もっと奥深いことを期待していたんだけど
    その他の大奥関連の本とさほど差はないかと・・・

  • さらっと読めます。

  • テレビでイメージしてたのと違うんだなぁと思いました

  • 作者はドラマ、映画の「大奥」の鈴木由紀子さん。
    青森はフジテレビ系のテレビ局がないので、ドラマはお昼の帯放送と、スカパー!で見ましたが、大奥という世界が時を越えても女の心を魅了するのはなぜか・・・
    この本では数少ない資料から、「大奥」という女性専門機関の姿をあぶり出し、徳川幕府の歴史の陰をも見せつけています。

    小説では描ききれなかった部分を新書で書いているようなのですが、小説を読んでいないので比較ができず何とも残念です。
    機会があれば是非小説版も読みたいと思います。

    でも大奥の衣装代はどうやって捻出したんだろう・・・お支払いは現金で?
    この本を読んだら江戸時代の金融や流通についても知りたくなってしまいました。

  • 2008/11/05 歴史のお勉強。コネってすごい。

  • テレビドラマの影響か、このところ大奥ものがいくつか出ていますが、本書は千代田城(江戸城)大奥の歴史、制度、そこに暮らす女性たちの実態などをコンパクトにまとめた一書です。適宜図版も入っていてわかりやすく解説している部分、実際の人物にスポットを当てて、やや小説仕立てになっている部分、それらがバランスよく織りなされています。個人的には、その方面の知識がないので、髪の結い方などを解説した部分がわかりにくかったです。

  • 江戸女推奨派(なんだそれ)として、手にとってみました。今、ドラマや漫画、映画なんかで流行ってる『大奥』について、手軽に読めちゃうのがいいかも。さらっと読み終えました。

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