宝石の裏側 (新潮新書)

  • 44人登録
  • 2.76評価
    • (0)
    • (2)
    • (15)
    • (8)
    • (0)
  • 9レビュー
著者 : 内藤幹弘
  • 新潮社 (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106101953

宝石の裏側 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • いろいろな評価はありますが、一般消費者に向けて、本当に基本的な事、言葉に騙されるな、価値とは何か(財産的な価値などは、庶民の手には届かないくらいのものだと私は思っている)と教えてくれている本。
    ジュエリーとは、ストーリーを持つもの。男性からもらうジュエリーは小さいものでも価値を持つ。そういう当たり前のことを、きちんと書いてくれている本だと思う。そしてどういうジュエリーを選ぶかは、「自分がどういうものを欲しいのか」ということで、周りの情報に振り回されるものではないということも。
    これはジュエリーに限らない。

  • 買い手へ敬意を払い、情報公開の上で誠意をもって販売する。売り手の心得。

    宝飾品は購入時のストーリーが大事。男なら時計も似たようなもん。分相応で馴染んでくのがいい。その人の品格を写すもの。

    小売がエンドユーザーのニーズを吸い上げてメーカーへフィードバックする。宝石業界のみならず、こうした流れを主流にしないと、量産利益追求だけに陥る。

    そんなことが書いてありました。宝石の歴史も詳しく知りたくなった。
    それから、帯に書いてあることと、本の主旨とは異なる。最近そうゆうの多い。

  • 宝石屋さんが書いた、業界裏話&宝飾品と付き合うための心構え。価格や品質についての裏話もいいが、宝飾品に纏わる人間模様に関する話の方が面白い。実質的には何の役にも立たない宝飾品。その価値はブランドや価格ではなく、持つ人の「心」次第だという。言われてみれば当然の主張を著者は繰り返すが、そうは扱われていないのが現実でもあるようだ。印象的だったのは、美食と宝飾どっちが贅沢か?なる命題。いずれ排泄される美食にお金をかけるか、永遠に残る宝石にお金をかけるか....

  • 全く意識していなかった宝飾品の世界に驚きました。

    豊かな生活をおくれるように、うまく自分にとりいれていきたいと思いました。
     

  • 知らなかったです。
    石っころは買わないほうが得だと思いました。

  • 宝石を購入するときの心がけ方を指南してくれています。
    宝石の価値とは何か?
    宝石をの買い方とは?
    どのような宝石を選べば良いのか?
    宝石に愛情を持っている著者だから書ける内容で読者に迫ってくる説得力で書かれています。

  • なるほど。やっぱり、宝石はいらないな〜と思える一冊 (笑)ダイヤ、サファイア、真珠等、ねだられたらこれを渡してあげましょう

  • 仕事柄、題名にひらかれ、買ったが、別段目新しい内容もなかった

  • 宝石商でもある著者が書いた宝石市場の表や裏についてまとめたもの。

全9件中 1 - 9件を表示

宝石の裏側 (新潮新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

宝石の裏側 (新潮新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

宝石の裏側 (新潮新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

宝石の裏側 (新潮新書)の作品紹介

輝きあるところには影がある。「ブランド品の原価は三百円」「エメラルドはサラダ油に漬けて着色する」「ダイヤモンドには放射線照射」「通信販売には要注意」等々、宝飾品業界に三十年以上身を置く著者が、知られざる業界の裏側を明かす。そこから見えてくる日本の宝飾品文化の貧しさとは-。

宝石の裏側 (新潮新書)はこんな本です

宝石の裏側 (新潮新書)のKindle版

ツイートする