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みんなの感想・レビュー・書評
オレオレ詐欺や架空請求詐欺などに騙される人間の心理をマジシャン(騙す側の立場で)が分析するものと期待して読んだが、多くの部分はマジックにおける騙しの手口(タネ明かしではない)だった。
とにかく、人は人であれ、物であれ、事であれ、何にしろ信じたいという特性があるのだという。
ポカミス防止に通じる部分も見られた。
あった
[ 内容 ] 振り込め詐欺から超能力といったオカルトまで、身の周りにはびこるトリックの数々。 客観的に眺めると、どれも騙されるなんておかしいのではと思えるような単純な手法ばかりだが、人は条件さえ整えば、案外簡単に騙されてしまうもの。 騙すという意味では同じ立場のプロマジシャンが、心理を操るメカニズムを明快に解き明かしてみせます-。 そして最後に仕掛けられた究極のマジック、必ずやあなたも騙さ... 続きを読む »
自分の頭がどれだけ固いかがわかりました……。こんなにじっくり言葉の一つ一つをかみ砕いて読んだのは久しぶりかもしれない。
マジックのサイトにどこでもこれ載ってたから買ってみたけど。
あんまり好きじゃないや。
ゆうきともさんという人が、いい人っていうのはわかる。
どうして騙されるのかということをマジックを例にとって説明されている。
しかし、内容がマジックの種明かしに比重がよりすぎているように感じる。
ドイルのシャーロック・ホームズシリーズや京極夏彦の百鬼夜行シリーズの文章を引用しているが特に必要とは感じない。
マジックの考え方、いろいろな不思議に対する考え方を理解できる良書。
マジック関係者が是非一般の人々に推薦して頂きたい本である。






