新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)

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著者 : 相倉久人
  • 新潮社 (2007年2月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102035

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新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 奴隷としてアメリカに連行されたところから、アフリカの要素とヨーロッパ的要素のせめぎ合いとして発展してきたものとしてジャズ史を読み解く。

    とくにポストマイルス時代の歴史はあまり描かれることがないので、大いに参考になった。

    何度も折に触れて読むことになりそう。

  • ジャズを大局的にとらえるための本。面白かったです。ジャズの個々のジャンルをテクニカルに説明するのではなく、ジャズのDNA、考え方、感じ方などの混合や衝突を語っています。聞こえてくる音楽の向こう側へ目を転じて、広く理解しようとするもの、という感じでしょうか。

  • 歴史がよく分かりました。

  • ジャズの歴史をたどる。
    即興性だけではない。

  • (2014-01-19)(2014-02-09)

  • ジャズの歴史を学ぶ本。
    誕生から約100年の間に、人種・文化の衝突と融合の中で形を変化させて発展してきたジャズの歴史をまとめた本。

  • とても読みやすい一冊。

  • 演奏者を潮流の目印にしかしないで、あくまで歴史を語る姿勢が良い。

  • ジャズってなにかずっと知らずに生きてきました。
    だけどわかった。
    この本を読んでわかった。
    ジャズって、ジャズじゃないもの以外なんだ、ってことが。

  • 2013年3月14日読了。アメリカで奴隷として働く黒人たちが親しんだ音楽が白人たちの文化・音楽と交じり合い「ジャズ」「スウィング」として貪欲に成長していく歴史を薄い新書で学ぶことができた。生い立ちからして、ジャズとは「異なる文化が交じり合い、変化してきたもの」なのだな、進化・変化しきってしまった現代よりも50~60年代のジャズの方が楽しく刺激的に感じるのは、その頃の方が世界が狭く「新しいもの・未知なる物に出会う」という体験が多く、その驚きも深かったからだろうか?「ジャズの未来」についての展望も語ってほしいところだったが語られていないのは、ページ数が尽きたか、それともジャズに明るい未来は存在しないのか?

  • 良いなぁ~
    『相倉久人の“出版記念トーク&ライヴ” 〜ジャズは世界にどう突き刺さったか!』クリスマス イヴ・イヴェント at LastWaltz
    http://lastwaltz.info/2012/12/post-5223/
    「至高の日本ジャズ全史」( 集英社新書)、「相倉久人のジャズ史夜話 80の物語と160の逸話」(アルテスパブリッシング)どちらも未だAmazonに載ってません。。。

    新潮社のPR
    「山下洋輔、菊地成孔両氏が推薦! 第一人者による、百年の物語。

    書斎のジャズ、酒場のジャズ、演じるジャズに語るジャズ――ジャズって何だ? 百人いれば百通りのとらえ方があり、定義するのも難しい。奴隷制度から禁酒法、二度の大戦、黒人運動、ベトナム戦争、そしてポスト・モダン――。誕生からほぼ一世紀、アメリカ現代史とともに、ジャズは人種、文化の衝突と融合のなかで、自在にその姿かたちを変えてきた。ジャズ評論界の第一人者による、ジャズ入門書の決定版。」

  • ◆「ジャズ」って何だ?◆
    「ジャズ」という音楽に、どんなイメージをお持ちですか?「大人」「夜」「渋い」「古い」…、それとももっと違うイメージでしょうか?
    実はジャズという音楽は幅が広いんです。じゃあ、ジャズってどんな音楽なの?という問いに、「ジャズの歴史をひも解くことによってお答えしましょう」というのがこの本です。
    ジャズ評論界の第一人者が書き下ろした、読んだら聴きたくなる、そしてまた読み返したくなる入門書。ぜひお試しあれ。

  • [ 内容 ]
    書斎のジャズ、酒場のジャズ、演じるジャズに語るジャズ―ジャズって何だ?百人いれば百通りのとらえ方があり、定義するのも難しい。
    奴隷制度から禁酒法、二度の大戦、黒人運動、ベトナム戦争、そしてポスト・モダン―。
    誕生からほぼ一世紀、アメリカ現代史とともに、ジャズは人種、文化の衝突と融合のなかで、自在にその姿かたちを変えてきた。
    ジャズ評論界の第一人者による、ジャズ入門書の決定版。

    [ 目次 ]
    ジャズって何だ?
    ジャズ誕生への道のり
    ニューオリンズからシカゴへ
    暗黒街と「ジャズ・エイジ」
    スウィング時代とカンザス・シティー
    ビ・バップからクールへ
    ウェストコーストとハード・バップ
    JATPとニューポート・ジャズ・フェスティヴァル
    映画×ジャズ×ビート詩
    フリー・ジャズ誕生
    多極化するジャズ×日本からの発信
    “ポストモダン”とジャズ
    ジャズって何だ?ふたたび

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ジャズという音楽を紐解く為の重要な一冊。ある程度名盤と呼ばれる作品を聴いているとすんなり読み終えれる印象。

  • 休日に、本書のアルバムを順に聞きながら読みたい1冊。

  • 誕生からほぼ1世紀、ジャズは人種、文化の衝突と融合のなかで、自在にその姿かたちを変えてきた。アメリカ近現代史とともに変容する不思議な音楽・ジャズを第一人者が刺激的に解き明かす。
    (オンライン書店bk1の内容説明より)

    資料番号:010820298
    請求記号:764.7/ア
    形態:図書

  • ポストモダン論にいく後半に崩れるのが惜しい。油井正一「ジャズの歴史物語」と併読を。

  • 2007/3/29読了
    おさらいのつもりで読んだ。平易な言葉遣いだがエッセンスが的確に抽出されていて、面白い。著者の「ジャズの定義」はなるほどと思った。

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新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)の作品紹介

書斎のジャズ、酒場のジャズ、演じるジャズに語るジャズ-ジャズって何だ?百人いれば百通りのとらえ方があり、定義するのも難しい。奴隷制度から禁酒法、二度の大戦、黒人運動、ベトナム戦争、そしてポスト・モダン-。誕生からほぼ一世紀、アメリカ現代史とともに、ジャズは人種、文化の衝突と融合のなかで、自在にその姿かたちを変えてきた。ジャズ評論界の第一人者による、ジャズ入門書の決定版。

新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書)のKindle版

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