男はつらいらしい (新潮新書)

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著者 : 奥田祥子
  • 新潮社 (2007年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102288

男はつらいらしい (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 中年女性記者が「モテナイ」男に突撃取材。そこから男の気持ちや抱える悩みをききだしていく。やっぱり女性の方がタフかなと、改めて。
    あと、最初から結婚云々なんて意識しないで女の子に声ぐらいはかけようよ、楽しいよ、っていうのは、自分がそんなに抵抗ないからなんだろうな…。

  • ところどころに垣間見える著者(40代独身で女の情を差し挟まずバリバリ仕事したい自称モテない女性)の意見を興味深く感じたのは、私自身も独身で女の情を差し挟まずバリバリ仕事したい自称モテない女性だからでしょうか。

  • 男は女を蚊帳の外におきたがるし、区別したがる。
    そして人はそもそも、他者より優位に立ちたい本能があるし、

    競争する本能が強い。
    わざと冷めた姿勢をとったり、分析的な思考でマウントを取りたがる、
    男性の自意識の呪縛の一端。

  • いい本だなぁと思った。前半は興味深く,後半は端々で共感でき。
    けっこう前の本というのが意外。最近男性の生きづらさが言われるようになったように思うけど,先見性のある本だったのではないか。

  • 40歳を超えた独身の週刊誌女性記者が、現代の男性の抱える様々な問題に、体当たり取材で迫った内容。著者が女性なので、”らしい”というタイトル。結婚できない男、更年期障害を抱える男、相談する男、”父親”としての役割に悩む男、という4つのテーマ。特に答えを提示するというわけでもなく、学者が自身の学説で現象を分析するというのでもなく、悩める男性達の実像に迫り、著者なりの常識的な感想が述べられているのが良い。ところどころ、取材対象に対する著者のコメントがクスッと笑えてしまう。

  • [ 内容 ]
    しんどいのは女や若者だけじゃない。
    働き盛りの男たちこそ、誰にもグチを言えぬまま、仕事に家庭に恋愛に、心身の不調に悩んでいるのだ-。
    結婚できず、切実な思いで「花婿学校」に通う三十三歳。
    職場の人間関係に悩み、相談窓口に駆け込む四十歳。
    「立たない」つらさに苦しむ四十七歳…。
    女性記者(四十歳・独身)が時に共感し、時に自分を棚に上げ(?)ながら聞き出した、哀しくも愛しい男たちのホンネ。
    あちこち男のグチだらけ。
    女の「負け犬」は元気なのになあ……。

    [ 目次 ]
    第1章 結婚できない男たち(未婚男性の“怒り” 男性側から探る非婚化 ほか)
    第2章 更年期の男たち(「男にも更年期がある」 「不治の病」ではないかと… ほか)
    第3章 相談する男たち(私は「弱虫」 男性相談事業 ほか)
    第4章 父親に「なりたい」男たち(立ちすくむ父親 父親が見えない ほか)

    [ POP ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 男性は「男」であることをどのように捉えているのかな?
    男であるがゆえの辛さ、理不尽な環境、逆にお得なコトなどなど
    男の事情が分かるかも・・・!

  • 人ごとではない。

  • 2008/05/29

  • 本書は4章構成になっていますが、約半分をしめるのは「結婚できない男たち」。未婚男性の実態に未婚女性の著者が共感、あるいはあきれつつも、迫ったレポートです。2章以降も同じぐらいの分量があればもっとよかったのに・・・。

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男はつらいらしい (新潮新書)の作品紹介

しんどいのは女や若者だけじゃない。働き盛りの男たちこそ、誰にもグチを言えぬまま、仕事に家庭に恋愛に、心身の不調に悩んでいるのだ-。結婚できず、切実な思いで「花婿学校」に通う三十三歳。職場の人間関係に悩み、相談窓口に駆け込む四十歳。「立たない」つらさに苦しむ四十七歳…。女性記者(四十歳・独身)が時に共感し、時に自分を棚に上げ(?)ながら聞き出した、哀しくも愛しい男たちのホンネ。

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