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みんなの感想・レビュー・書評
もともと書き文字がなかったところに中国から漢字を輸入し、しかしそれでは日本で話されていることばをすべて書き記すことはできないので、サンスクリット語の音を漢字で筆記する方法に倣って万葉仮名が使われるようになり……と、文字の歴史を辿りなおすことができる本。入門書としては手ごろでよいと思います。
駆け足で表面をさらっとなぞった感じ。章のひとつひとつをもっと掘り下げていくと面白そうだ。
本居宣長はあまり好きではないけど、見直す契機になった。
漢字の伝来から、平仮名・片仮名の発明、いろは順からアイウエオ順への変遷など、日本語の歴史を網羅的に学べる。
[ 内容 ] 「五十音図」に代表される論理的な「カタカナ」、いろは歌に代表される情緒的な「ひらがな」、そして中国から渡来した漢字。 これらを巧みに組み合わせることで、日本人は素晴らしい言葉の世界を創り上げてきた。 空海、明覚、藤原定家、行阿、本居宣長、大槻文彦…先師先達のさまざまな労苦の積み重ねをわかりやすく紹介しつつ、これまでにない視野から、日本語誕生の物語をダイナミックに描く。 [... 続きを読む »
フォトリーディング&高速リーディング。日本文化についてのシントピックリーディング。あいうえおは明治から。この発明はすごいらしい。
ひらがなの成り立ちなど
日本語の歴史をさらっと追っていく感じの本でした。
ページ数もさほど多いわけではないですし、
知識として知っていて損はないかと思います。
「仮名」の歴史。
日本語学履修した人からすると内容が割と半端。
でも専門書と比べ難しくないので、
横道に逸れすぎなければ入門にいいのかもしれない。
<08/3/5> 「書き足りない・・・・・・。稿を終えての思いはそれに尽きる」・・・と著者は「あとがき」で書いています。では、「物足りない・・・・・・。読み終えての思いはそれに尽きる」・・・そう私は書きましょう。 世界に冠たるカタカナとひらがなの誕生物語ということで、とても期待してわくわくしながら読みました。ところが。 カタカナとひらがなが「なぜ」誕生せねばならなかったのか、そこのとこ... 続きを読む »






