アラブの大富豪 (新潮新書)

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著者 : 前田高行
  • 新潮社 (2008年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102516

アラブの大富豪 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 2008年出版、アラブの大富豪達を描いた本。
    オイル・マネーで巨万の富を得たアラブ諸国の王族達。地下から湧き出す石油や天然ガスによって労せず産み出される富。近年はその使い途に困るほどだという。せっかくなので、人類が抱える数々の難問の解決に向けて役立ててもらいたいなぁ。

  • 中東について手堅くまとまっている一冊。ちょっと古いが中東の歴史やらをざっと確認できたので良かった。中東っていまいち地図が頭の中に入ってこないから困るよね

  • 石油王と仲良くなりたい自分にはぴったりの入門書。
    スケールの違いを思い知らされた一冊。

  • 中東の各国の大富豪の話題が豊富です。
    いまやありとあらゆるところに進出してきているオイルマネーの、その実態が少しは分かったかなーと思います。

    アラビア半島のおおまかな歴史もわかって面白いです。

  • 特になし。

  • 興味深い一冊。いかにして中東の大富豪は生まれるのか、彼らの考えの根底にあるものは何か、またそのルーツはどのようなものかなど、様々な視点から現代の中東に迫る。いかにもリタイアした企業人な書き方がやや鼻につくが。

  • 中東ビジネス経験30年の著者が、「アラブの大富豪」を紹介。日本では情報が取得しづらい中東について、日本人ビジネスマンの観点から描かれた本書は貴重だと思います。

  • アラブといえばオイルだが、そのオイルマネーで潤っているアラブ諸国の現状(2008年発刊だが)や、それを所有するアラブ諸国の王族の生い立ちから現在に至る変遷が述べられている。一言二言程度だがイスラム金融についても述べられていて、個人的には勉強になったし、興味を持って読めた。

  • 現代イスラーム世界の感覚・慣習がよく分かって面白かった。
    オイルマネーの動きがちょっとわかった気になる入門書。
    読みやすい文体だけど中身はしっかり。
    それにしてもアラブの人たちの名前はややこしいなあ

  • アラブの富豪ってホントに桁違いだねぇ。

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アラブの大富豪 (新潮新書)の作品紹介

原油高を背景に、世界中のマーケットを席巻するオイル・マネー。しかし、その担い手たちの肖像はベールに包まれている。彼らは情報開示義務のない同族企業を舞台に、イスラム圏独特の商慣行と人脈を駆使して、秘密裏に資産をふくらませ続けているのだ。欧米企業を買いあさるサウジの王族投資家、「ハコモノ行政」で大成功したドバイの首長、カネ余りのアブダビやカタルの政府など、アラブの大富豪たちの素顔に迫る。

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