だから混浴はやめられない (新潮新書)

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著者 : 山崎まゆみ
  • 新潮社 (2008年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102851

だから混浴はやめられない (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 新書で白黒の写真すら少ししかないのが残念とも言えるし、逆にどこでも読みやすいとも言えるし…

    この手の本は男の人が書くとスケベ心が隠しきれませんが、女の人が書くとそういうものは感じにくいですね。
    彼女は純粋に混浴が好きなんでしょう。

    さらに詳しいことはブログにて
    http://ssasachan2.seesaa.net/article/142543007.html

  • 混浴≒男風呂と考えていたが、そうでもないらしい。心を通わすには裸の付き合いが最短距離であるというのは、意外に真理かも?と筆者の赤裸々な体験談から思わせられる。ただ、この本を読んだから実際に混浴に行きたくなったかと言われると、ちょっとまだその根性はないなあ。20130111

  • フルイチで買う、¥200

  • かつて雑誌BE-PALで、混浴温泉の連載を書いていた著者の新書。当時、この雑誌はよく読んでいたので、混浴連載は覚えている。あの頃の企画が彼女の混浴初体験だったそうだが、それ以来集積された知識や思い入れの集大成が本書だ。現代社会にあって男女が裸で共存する特別空間を正面から語るのは難かしいだろうが、これが可能なのは語り手が女性だからであろう。混浴を「期待するのは男、実際に楽しむのは女」という理論は、かなり正鵠を得ていて、いざ自分が混浴中に女子の集団に囲まれたら……(周りの年齢に関わらず)想像しただけで怖い…

  • [ 内容 ]
    混浴と聞けば日本各地はもちろん、アジア、アフリカ、南米まで世界中の温泉地を求めて回る…そんな女性温泉ライターがその醍醐味を紹介する。
    豊富な体験談、裸のコミュニケーション論、神話に残る温泉発見伝説や興隆を極めた江戸の銭湯事情など―。
    明治期まで日本人にとって当たり前だった混浴。
    そこは何より鬱陶しい日常から解放される場であり、人との関わりを学ぶ場であったのだ。
    失われし風習を今一度。

    [ 目次 ]
    第1章 そこは恋が始まる場
    第2章 主導権を握るのは、やっぱり女性
    第3章 失われた原風景を求めて
    第4章 良質な湯と豊富な量、そこは理想の温泉郷
    第5章 混浴に学ぶ人としての作法
    第6章 混浴というセラピー
    混浴温泉ベスト50リスト

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ちょっとした息抜きに適していると思う。
    テレビ東京の温泉番組を観ているような感覚。
    男心をわかっている記述が笑いを誘う。
    最後のオススメ温泉一覧は、是非行ってみたい。

  • 版元の“作戦”にまんまとハマり、(それと知りつつも)買ってしまいました。
    以前、混浴論を語る(もちろん実践していて)知り合い(男性)がおりまして、ある域に達することができると、下心を脱してきわめて自然に(タオルで隠したりせずに、それでも服を着ているときと同じような感覚で会話をしたりして)混浴ができるようになるのだと主張されておりましたが、それも本当かもしれません。
    この本は露天風呂の魅力満載。行きたくなるところばかりです。

    [08.11.19]

  • 210114

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だから混浴はやめられない (新潮新書)の作品紹介

混浴と聞けば日本各地はもちろん、アジア、アフリカ、南米まで世界中の温泉地を求めて回る…そんな女性温泉ライターがその醍醐味を紹介する。豊富な体験談、裸のコミュニケーション論、神話に残る温泉発見伝説や興隆を極めた江戸の銭湯事情など-。明治期まで日本人にとって当たり前だった混浴。そこは何より鬱陶しい日常から解放される場であり、人との関わりを学ぶ場であったのだ。失われし風習を今一度。

だから混浴はやめられない (新潮新書)はこんな本です

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