テレビ番外地―東京12チャンネルの奇跡 (新潮新書)

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著者 : 石光勝
  • 新潮社 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106102882

テレビ番外地―東京12チャンネルの奇跡 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 2008年11月20日初版、カバスレ、帯無し。
    2014年3月12日伊勢BF

  • テレビはあまり見ません。テレビをくだらないと思っているわけではありません。単純に、テレビを見る習慣がないだけです。地元の駅ビルで購入する。期待通りの出来です。読みやすく、そして、著者の魅力が伝わってきます。テレビ東京と言えば、ナンシー関さんを思い出します。ナンシー関さんは、テレビ東京の番組を盛んに取り上げていました。フジ等のメジャーな放送局の番組には冷ややかでしたが、テレビ東京には好意的でした。僕も、テレビ東京が好きでした。特に、自粛報道を繰り返すメジャーな放送局に対して、アニメの再放送を繰り返すこの局が好きでした。制作費削減により、多くのメジャー局はテレビ東京に近づいています。ゴールデンタイムに、クイズ、グルメ、トーク番組全盛です。低コストで、そこそこの視聴率を稼げるこれらの番組は、非常に効率のいい番組です。しかし、ここまで増えると、効率がいいのでしょうか。そんなことを考えてしまいました。

  • テレ東という、最弱のテレビ局の中にいた人の著作。
    メジャー局でないからこその苦難とその先が面白い。

  • [2012.その10]東京12チャンネルの奮闘の記録。テレビ東京が他局と勝負するためにどうすればいいのかと知恵を絞っているのは、昔も今も変わらないように思える。個人的には、通販番組や今後のテレビ局の動きについての筆者の考えをもっと知りたかった。

  • おもしろそうだったけどいち業界人の苦労話で終わった。
    テレ東の始まりは科学教育チャンネルだったそうです。

  • [ 内容 ]
    カネもモノもヒトもない。
    一日四時間しか放送できない時もあった。
    視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」―そんなどん底から、東京12チャンネル(現テレビ東京)が脱出した背景には、逆境を逆手にとった逞しいパイオニア精神があった。
    数々の名企画に関与、数々の猛抗議に対処、あるときは松本清張作品のネタ元に、あるときは深夜通販ブームの仕掛け人になった、元名物編成局長が綴る貴重な秘話の数々。

    [ 目次 ]
    1 “番外地”育ち
    2 番外地のパイオニア精神
    3 女子プロレスとワールドカップ
    4 経済ニュースがお宝になり
    5 今村監督とタブー
    6 金曜スペシャルと深夜の抗議
    7 清張さんの黒い視聴率
    8 中東大使からの圧力
    9 殴られた音楽賞
    10 真夜中のセールスマン
    11 テレビ今は昔

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • テレビ東京は、もともと科学技術局というのから始まって、4時間しか放送できなかった。
    グルメ放送の元祖はクイズ地球丸かじり。懐かしい。お笑いタレントや有名人の多くが12ちゃんを踏み台にしていった。
    日経新聞が株主になって変わったそうだ。経済ニュースやマニアックなものをやっていた。
    モーニング娘も12チャンから生まれた。

  • 重大事発生でも、他局が緊急特別番組を放送するなか、唯一ニュース速報のテロップだけで済ませていたところが好きだった。なにげに長寿番組、多し。

  • 今のテレビの定番の多くが、12チャンネルが金も物も人もないなか頭を絞って作ったものを、金のまかせてパクッたものであることがわかる。タモリ・さんま・たけしなども、海のものとも山のものとも知れないうちはまず小手調べ的に小局に使わせてから、金にあかせてさらっていったのだから、えげつない。

  • テレ東の原点が学べた。非常に興味ふかい!

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テレビ番外地―東京12チャンネルの奇跡 (新潮新書)の作品紹介

カネもモノもヒトもない。一日四時間しか放送できない時もあった。視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」-そんなどん底から、東京12チャンネル(現テレビ東京)が脱出した背景には、逆境を逆手にとった逞しいパイオニア精神があった。数々の名企画に関与、数々の猛抗議に対処、あるときは松本清張作品のネタ元に、あるときは深夜通販ブームの仕掛け人になった、元名物編成局長が綴る貴重な秘話の数々。

テレビ番外地―東京12チャンネルの奇跡 (新潮新書)はこんな本です

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