| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
飲食プロデューサー/コンサルタントが書いた、飲食ビジネスの繁盛の指南書。
『飲食店は、製造・流通・小売・サービスといったあらゆる要素が詰まっている商売の象徴』というリードに惹かれた。そんなに専門的に深く突っ込んだ話題はないものの、各章のテーマやコンセプトが明快で分かりやすい。飲食業に関わらない人にとっても外食とは日常的なもの。そのインサイド話なので、一般人にもタメになる話やネタになる話が多く含まれていて、読み物としても楽しい。
飲食業に興味がある人、自分で飲食店を始めたい人には勿論、そうでない人にとっても非常に有益な内容だと思います。
飲食業に携わりたい人にはそのノウハウや心構え苦労などが具体的に書かれているので直接的に役立ちます。
そうでない人にとっては、「夢、理想」と「ビジネス」とのバランスという考え方が参考になるでしょう。
好きなことを仕事にするというのはとてもステキなことですが、その反面、自分が仕事をしているときに客は自分の好きなことをやっているという虚無感を感じたり。好きなことを仕事にするのはそんなに易しいことではないんだぞ、ということが書かれています。
子安さんはもっと上手に書いて伝えてくれているので、今仕事で悩んでいたり、新しいビジネスのとっかかりがほしいという方にはぜひオススメです。
もうだいぶ古い本ですけどね笑
飲食をビジネス視点で書いたもの。商圏で店舗あたりの価値を考えるとか、偽装の話とか、個店経営とか、なんだか大変勉強になったし、その通りだと思った。
お通しというシステムを最近身を持って知って、納得いかなかったので読んだ。飲食業に特に関心はなかったが、市場規模24兆円や、一風堂ニューヨーク店の事、ランチは損などのコラム等、主に経営側の視点を知るのは素直に面白かった。例の如く簡単に読めるのも良い。
とても分かりやすくとても読みやすかった。特に驚くべき内容ではなかったが、成功の秘訣は相手の期待値より「少しだけでも良いこと」だけだというのは納得。これから使えそう。
「お通し」はなぜ必ず出るのか? 一般的には、料理が出るまでのつなぎですが、本当の狙いは席料をとるためです。 などなど、博報堂出身の著者が異業種から見た飲食店の裏側を紹介してます。 文章が極めて読みやすく、エッセンスも整理されているので短時間で読めてしまいます。 異業種の方が感じている飲食店の素朴な疑問に応えました。という内容の一冊です 第1章 そもそも飲食店って儲かるの? 第2... 続きを読む »
社会環境などの変化と業界への影響を「さざ波」と「海流」に分けて考えるとか、
飲食店周辺ビジネスのこれからの可能性やら、
個店が世界に進出する時代がくるとか、
日本の飲食事業が輸出事業になるとか。
興味深った。
一日一人、五百三十円。 日本で一番大きな飲食企業はマクドナルドであり、2007年度の売上高は4941億円です。業界全体の市場規模は24兆円ですから、トップのマクドナルドであっても、市場内のシェアとしては2%に過ぎないのです。 そもそも飲食店に行く意義を考えると、おいしいものを食べたり、飲んだりすることは重要ではありますが、一緒に行った人とコミュニケーションをとることもそれと同じくらい大... 続きを読む »
昨今の飲食業界のトレンドとその理由、というのがその主な内容です。「チェーン店への思い入れがなぜできないのか」など、個人的に少し疑問に思っていたことなどを、そのソリューションも含めて業界コンサルタントの立場からやさしく解説してくれます。
「飲食業界はサービス業でもあり、流通業でもあり、製造業でもある」という言葉は非常に印象強く残りました。
IT業界に身をおくものとしては、飲食界とITの融合に対してやや楽観的な見解(消費者の評価とサービスの改善における正のスパイラル)を表明している点が気になりましたが(ネット情報が市場の公平な評価を阻害する制度的、技術的要素はまだまだ多いです)、個人的にも興味のある業界であるので楽しく読めました。続編「ラー油とハイボール」も近日中に読んでみようと思います。
[ 内容 ] 飲食店には製造、小売、サービス、流通等、あらゆる要素が詰まっている。 飲食業はビジネスの原点なのだ。 飲食店は本当に儲かるか? 立ち飲みが流行り、ジンギスカンが廃れた理由は? 成功の分かれ道、「少しのビックリ」と「少しのガッカリ」の差とは? 上場すれば成功なのか? 様々なケースを分析することで、成功するビジネスモデルが見えてきた。 あらゆるビジネスに通じる「繁盛のセオ... 続きを読む »
タイトルの答えは、読みだすとすぐに出てくる。
予想通りの答えだった。
タイトルから、客が意外と気遣いない店の稼ぎどころが載っているのかなと思いきや、そうでもない。
経営者視点の話ばかり。
確かにお通しを出す出さないも経営者視点と言えるが、
店舗をどこに構えたら良いかとか、ゴミ処理のアウトソーシングがどうだとか、次元が違いすぎる。
要は、タイトルに比べ、内容が大きすぎる。
かなり期待はずれ。
最近テレビでよくやっている情報バラエティー、関西だったら「ビーバップ ハイヒール」とかのネタ元になるような話が満載でした。
子安大輔の「お通し」はなぜ必ず出るのかを読みました。ビジネスは飲食店に学べ、という副題のついた、飲食店をターゲットにしたビジネス書でした。内容は飲食店に限らず他の業種でも参考になるような話題が盛りだくさんでした。題名の「お通し」ですが、これは席料として飲食店が自動的に取るものであり、飲食店の経営には大きな意味があると説明されていました。システム開発で言うと、保守料のようなものでしょうか。ブームが来... 続きを読む »
これはタイトルの勝利。
この本に掲載された、数あるノウハウのうち、誰もが気になる「お通し」
タイトルにしたセンスには脱帽。
しかし、タイトルが別だったら、「ふ~ん、よくある話かな」という感じもして、特段の新鮮味は感じられなかった。
これからの、あるべき飲食店の形としては、個店主義で、ダイヤモンドダイニングの業態を推奨しているのが印象的ではありましたね。
もちろん、悪い内容ではないです。参考にはなると思います。読んで損はありませんが、★3つという事で。
ブラザーにお借りした本。
飲食店を経営の観点から見た場合の著述が並ぶ。検索してからお店に行くという流れを、もっと重要視する必要があるのは事実。おもしろかった。
「商圏」という考え方や、お客様(ユーザー)の気持ちをくみ取る姿勢、「少しのビックリ」を1つでも追加する、想い・・・などは、飲食業だけではなくあらゆる仕事に通じる部分ですね。まるまる一冊「お通し」の話ではなく、「飲食業から学ぶビジネス書という感じです。
読みやすいが、そこまで面白くもなく、目新しいような話もない。しかし飲食業の最近の事情などが学べるかも。

博報堂あがりだからか、メディアの特性をよく掴んでいる。
市場規模24兆円(国産自動車48兆円)。
飲食店のタイプ分け。グランメゾン型(客単価High,経営規模Big)、孤高の名店型(客単価...





