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みんなの感想・レビュー・書評
この本は、実家に帰る電車の読み物として買ってみましたが、数時間で読めます。野田現総理の唯一の出版物という触れ込みでしたが、もしそうならば、改めて一冊ちゃんと本を書いて頂いてもよさそうです。
主張のポイントは、「2009年時点で自民党は金属疲労を起こしているから、とりあえず政権交代してみましょう、任せてください」というもので、この国をこうしたい、ああしたいという明確なビジョンや確固とした政治信念を感じ取ることはできませんでした。
辻説法を毎朝続けていました、喋るのが上手になりましたというエピソードがありましたが、政治家になってみたいという若い人に向けてのメッセージとしては良い気がしますが、大多数の国民は、回数よりも訴えてきた中身、すなわち、具体的な政策提案の内容や目指すべき将来の姿を示すリーダーシップを望まれることでしょう。(しっかり)頑張れ、野田総理!
この本をはじめて読んだ頃は、民主党の中にもまともな政治家がいるもんだと読んだけど。
首相になられてからの「国民に説明しないで勝手に対外公約等を決めてくる」「取材には応じない」といういつもの民主党な行動パターンにうんざり。
いまや「民主主義の敵」である彼にとり、この「民主の敵」という書名が皮肉といえよう。
そういう意味で、現在進行形で言動不一致のさまを見ることができる点で
はお勧めできる本。
まえがき 序 章 五五年体制は終わったのか 第一章 「自民党」は一五年前に消滅している 「親戚に政治家はいるか?」 田中角栄の評価 はたして今の自民党は、本当に自民党か 政治活動の原点は早朝辻説法 日本経済を二流にしたのは誰だ 目指すは「中庸」 第二章 国会議員は多すぎる 一五〇年前... 続きを読む »
平易な内容にデータも含まれていて、おもしろかった。
まだ政権政党になる前の本なので、今起こっていることや、首相になってしばらくして、また読み返してみたい。
野田首相による民主党が与党になる前の著書。自民党が長期政権であるから、一部の既得権集団の利害ばかりを優先するシステムが政官業あらゆる分野で強固な汚れのようにこびりついている。だから、政権交代をして、今の政権のしてきたことを総ざらいし、国の資源配分を変える。というのが大きなテーマ。
民主党が与党になってもいないときの著書なので、政権さえとった今の状況と比較するとなかなか興味深い。首相になって、本来、変革したいと思っていた方向性や内容をどこまで通せるか、これからが注目。
新総理野田佳彦氏の著書。集団的自衛権に関する考え方など、これまでの民主党総理に比べればまともと思うが、およそ2年前、まだ政権を取っていない時に書かれたものなので、これからどう政策を実行していくのか注目したい。
野田総理の本。読むのが義務かなと思って買ってみた。民主党野党時代の本だから民主党の宣伝ばっかり。震災後、総理就任後に書かれた、国家のグランドデザインについての本をだしてほしいー!
日本のリーダーだから、読んでおいた。
ドジョウであることは、解った。
ドジョウなりに、泥まみれになって、着実に泥水の中を進んで欲しい。
プリンシプルはありそうだが、それを国民に向かって発信するスキルが欠如してるのが、気がかり。
民主党からの3人目の首相となった野田氏の著作。すこし今の現状に合っていないところが残念。野田氏の政策論などがわかるかなと思いましたが、自民党政権がすでに終わっていること、辻説法の自慢でページをとりすぎ。政治家の著作なんでこんなもんかな。
新総理「どじょう宰相」野田氏の著書。 民主党政権交代前夜の2009年6月に記されたものなので、当時の民主党の勢いがよく現れている。 野田氏がどのような政治思想でどのような志を持っているのかに興味があるので読んでみた。 以下、抜き書き。 政治家に求められる最低限の資質は、夢・矜持・人情。 <自民党はすでに消滅している> 「非自民」を貫いてもう一つの保守政党をつくることが矜... 続きを読む »
こちらを読了。 自分の国の首相がどんな考えを持った人なのかくらいはおおよそ知っておかないとね…と思って読んだのだけど、期待外れ。 まあ、2009年7月発行なので仕方が無いけど、内容的には、 ・いかにいまの(つまり2009年当時の)自民党の賞味期限が切れているか ・いかに政権交代自体に意義があるといえるか ・いかに自分はまじめに愚直にやっているか といった内容に終始し、肝心の、 ・民主党政権になった... 続きを読む »
代表選の演説をたまたまTVでみていたのですが、一番話がうまかったのが野田総理だと思いました。その野田さんが書いた本を見つけたので、彼が総理である間に読もうと思い購入し読みました。
確かに、書いてある内容は平易で読みやすかったです。ただし内容は政権交代前に書かれてある内容で、野党時代の意見が多く、彼はこの内容を今読み返す必要があるのではとおもってしまう内容でした。
首相公選性についての部分で、彼の意見(提言)として、与野党での申し合わせで、与党の代表が交代する時(総理が交代する時)には必ず、衆議院の解散総選挙を必ず実施すべきであると書かれてあります。。。。
・情報プレゼンター とくダネ!
2011年8月31日(水) フジテレビ系列にて紹介
野田次期首相の話術についてトーク。「駅前留学はNOVA、駅前演説はノダ」の決めゼリフ、財務副大臣就任の際、家族の資産も公開対象となり、「妻にへそくりがあることを初めて知った」とコメントしたなど、これまでの語録や著書からの抜粋を紹介。
自衛官の父を持ち、「反自民の保守」を一貫して標榜してきた民主党の衆議院議員(現財務大臣)の著書。自らの生い立ちや経歴を交えつつ、政治家としての意見と展望を語る。 55年体制の崩壊と共に「自民党」は消滅した、と言う。著者によると、これは与党に復帰した後の自民党は、公明党など他の政党との連立を組むなど、与党の座に執着するのに手段を選ばなくなり、何度も総裁の首を挿げ替えている点に表れている。... 続きを読む »
主張は案外正しいことを行っているように思うが,
民主党を過大評価しすぎているきらいはある.
今見ると,言うのと実際にやるのとでは雲泥の差があることが分かる本.

野田総理が民主政権になる直前の2009年に書いた本。政治に対して、国防に対してなど自分の基本的な方針が書いてあり、野田総理がどういう人物かを知るには良い本だと思う。
書いてあることは自民卑下・民...





