センスのいい脳 (新潮新書)

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著者 : 山口真美
  • 新潮社 (2009年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106103261

センスのいい脳 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • センスとは
    赤ちゃんは猿の顔を見分けられる
    認知心理学の興味深い話が多数載っています
    お薦めです

  • 人の評価基準のひとつである「センス」。そのよしあしを左右しているのが、私たちの脳だ。視覚や聴覚を通じてもたらされる外界の情報を、脳はどう処理しているのかー。「だから赤ちゃんはディズニーが好き」「幽霊が見える理由」「ありえない話だから騙される」「大阪のおばちゃんが派手なわけ」「センスの個性は人類の生存戦略」等々、気鋭の認知心理学者がセンス(=感覚)の不思議な世界の最前線に迫る。

  • 脳科学には多少興味があったので読んでみました。


    全てが分かったわけではありませんが、

    脳の凄さ、恐さを改めて知ることができました。


    これから少しづつでも、

    脳に関する本、知識を得たいと思います。

  • 人間の目がいかにいい加減にできているかを知ることが出来る。「いい加減」は「良い加減」でもあり、逆に言えばそれが人を助けているということも忘れてはならない。「見たいものしか見ない」というのは「見なくていいものを見ないでおく」ということにも繋がるのだ。都合のいい解釈に聞こえるかもしれないが。

    人は生まれたときすべての可能性を備えているのだと思った。赤ちゃんはとても柔軟だから。一見羨ましいように思えるけれど、大人にならないとわからないことだってあるのだ。他人の痛みがわかる感覚もそのひとつ。先入観で汚れることもあるけれど大切なもの。
    (20110521)

  • 少し期待して読み始めたが・・・
    表題や目次のタイトルと内容のアンマッチ感が拭い去れなかった。

    日本語の”センス”という意味合いよりも、”感覚”(特に視覚)と脳との関係を概説した本かなと。

  • [ 内容 ]
    人の評価基準のひとつである「センス」。
    そのよしあしを左右しているのが、私たちの脳だ。
    視覚や聴覚を通じてもたらされる外界の情報を、脳はどう処理しているのか-。
    「だから赤ちゃんはディズニーが好き」「幽霊が見える理由」「ありえない話だから騙される」「大阪のおばちゃんが派手なわけ」「センスの個性は人類の生存戦略」等々、気鋭の認知心理学者がセンス(=感覚)の不思議な世界の最前線に迫る。

    [ 目次 ]
    1 センスがいいってどんなこと?-センスを科学する
    2 幽霊はなぜ見えるのか-感覚は歪む
    3 新緑と紅葉はどちらが美しいか-色覚とセンス
    4 本当は怖い「目かくし」-感覚を遮断する
    5 身体はだまされない-「新しい感覚」と「古い感覚」
    6 どんな絵が“うまい”のか-絵画とセンス
    7 個性がなければ生きていけない-感覚の多様性
    8 外国語は習うな!-感覚を鍛える
    9 他人のセンスを理解するために-進化する感覚

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 人間のセンスと感覚と云々。
    心理学を少し触れる感じ。
    自分のみている世界は感覚であって,だからこそ,他人の世界が時に疎ましくて時に愛おしく感じるのかしら。

  • 2009年08月 8/69

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センスのいい脳 (新潮新書)の作品紹介

人の評価基準のひとつである「センス」。そのよしあしを左右しているのが、私たちの脳だ。視覚や聴覚を通じてもたらされる外界の情報を、脳はどう処理しているのか-。「だから赤ちゃんはディズニーが好き」「幽霊が見える理由」「ありえない話だから騙される」「大阪のおばちゃんが派手なわけ」「センスの個性は人類の生存戦略」等々、気鋭の認知心理学者がセンス(=感覚)の不思議な世界の最前線に迫る。

センスのいい脳 (新潮新書)はこんな本です

センスのいい脳 (新潮新書)のKindle版

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