| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
◎川南町で始まった鍋合戦は、行政の財政支援をほとんど受けなかった。秋の陣ではポスター制作やバスの運行のために宮崎県から補助を受けたものの、わずか20万円。 ◎こんかいの鍋合戦は住民同士が膝をつき合わせ、考え抜いた結果。住民が自発的に動いた成果。コンテンツは足元にある。それを磨くのは、外部のコンサルタントではなく、住民。楽しく前向きでいれば、外からも人は集まってくる。 ◎日本の地... 続きを読む »
○ 自治体がどこまでやるべきか線引きをする、住民の要望にけじめをつける
○ ないものを求めて悲観しても前には進めない。都会と同じものを求めても仕方ない。だから身の回りにころがっている魅力あるものを見つけ、組み合わせる
○ 地域社会全体のために山・川・海という資源を守る責任、住民全体で自覚してその保護に取り組む
○ 企業と農家が手を組んでそれぞれの強みを活かし、高収益組織に生まれ変わる。これまででは考えられなかったコラボレーション
長野県下條村や根羽村、伊那市など、努力している地域にスポットを当ててまとめたルポ。著者は変革は地方から、と分かっていながら、欲望を制御した持続する資本主義の構築を望む。そして、この本にまとめられている地域は、まったく資本主義とは関係ない。そこが日経記者の限界か。
・国の補助金を利用しない
→補助金は用途が細かく定められているため利用しづらい
・行政がすべてやってくれる,という幻想を取り除かせる
・障害者を働かせたほうが税金の使用が抑えられる
-合理的判断
-スウェーデン サムハル
・ゆるやかな成長を目指す
・ブームにはあえて乗らない
経済成長=悪という話かと思ったら,結局知恵やアイディアを出して新産業,新形態を生み出した企業が元気に成長しますよ,というお話.
さて、政権交代でいろいろと考えることが多くなってきたのと、読書会の発表の参考とするべく、読んでみました。 出生率2.04を記録した子作り・子育てにやさしい下条村(長野県)、 「あるもの探し」から生まれた「鍋合戦」で地域活性化した宮崎県児湯郡、 高収益の障害者企業サムハル(スウェーデン)、 社員と地域の幸せのための会社存続を追求する伊那食品工業(長野県) などの6つの... 続きを読む »
リーマンショックから1年。また懲りずに新たな金融商品が出たり高額報酬が話題になっていますが、この本の帯には「強欲よさらば」とあります。 表題の「腹八分の資本主義」は第6章の伊那食品工業の例からきているもので、本の章建ては以下のようになっています。 第1章 出生率2.04はどうして実現したのか 第2章 「あるもの探し」で地域は活性化する 第3章 林業が栄えれば水源も守れる 第4章 ... 続きを読む »






