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みんなの感想・レビュー・書評
子供ころ、テレビで流されているものは
全て正しい情報だと思ってたけど、
テレビってスポンサーがいて
やはりスポンサーに都合が良い
情報が流れているのですよね。
あるいはスポンサーとの関係を維持するために
テレビは視聴率が取れれば社会に悪い影響が
あっても放送してしまう。
こういう悪い側面も考慮しつつ
テレビを見ることが大事だなってこの本読んで思った。
少し前の本(2009年)であったが、自分の知らない世界をのぞき見る事ができて興味深かった。なんとなく業界構造については知っていたが、内部の人の文章は、リアリティがあり説得力がある。
しかし、TVの世界(特に民放)は、ジャーナリズムを捨てているね。
スポンサーへの配慮は問題。
いっその事バラエティだけを作れば良いのではないかとさえ思う。
はじめに 3 第1章 決して放送しない話 13 《再現》 / テレビが生む格差 / 同じ仕事で500万の差 / ワイドショーのスタッフシフト / 給与ランキングの最上位者 / バッカなのは誰? 第2章 なぜ必ず徹夜になるのか 29 《再現》 / 「すぐに電話」が原則 / ロケ装備は1000万円 / 編集マンを奪い合う / テロップミスが起きる理由 /... 続きを読む »
知っている情報がたくさん。でも最後のタイアップやスポンサーの話は一読すべき‼視聴率に関してはへー(#^.^#)と思った‼
もう2年近く前の本になってしまうので、裏側感はそんなになかったですが、業界に入りたいと思っている大学生くらいにはちょうどいい現状を理解する本かも。今年、震災後、デジタル後に書かれたようなこういう本を次は探します。
本書はフリーのテレビディレクターである著者の経験に基づき、徐々に世間の信頼を失いつつあるテレビ局の世間には余り知られていない側面を紹介している本です。 冒頭のテレビ局の正社員と下請け、孫請けにあたる制作会社の社員の待遇格差に触れた内容から始まり、 ・人手不足の制作現場の状況、 ・女子アナ定年30歳説、 ・「あるある大事典」ねつ造のプロセスとその背景、 ・テレビ番組の「決定的瞬間」... 続きを読む »
最近は薄々気づいていたのですが、テレビで報道されている内容は、送り手の意識がかなり入った編集がなされていて、真実を伝えるというよりは、「送り手の伝えたいことを伝える・スポンサーに気を遣って視聴率が高くなるようにする」になっていると思っていました。 この数年でテレビを観るのが急につまらなくなり、テレビをつける回数が減ってきて平日などは全く見ないで過ごす日も増えてきました。来年には完全地デジに... 続きを読む »
[ 内容 ] 明るい画面のすぐ裏で、スタッフは余ったロケ弁当で空腹をしのぎ、人気出演者は降板宣告に怯え、経営陣はタメ息をつく。 広告費の激減、視聴率の恒常的低下…テレビという巨大産業が、もがき苦しんでいる。 なぜ新聞を読み上げるだけの「情報番組」が横行するのか? なぜあの看板キャスターが交代したのか? スポンサーの地雷はどこにあるのか? ベテランディレクターが非難覚悟で業界の問題点と未... 続きを読む »
自分のいる業界に詳しくなった!笑
的確なことが書かれていて、納得納得の連続。テレビで働きたいと思っている学生さんにはオススメです。
最近は、単にテレビを悪く言う本が目立つ中、身を置く業界を冷静に見つめた本です。
テレビの現場が、夢だけじゃ働けない場所だと分かると思います。
この本は現役のプロデューサーが書いている、
かなり現場感のある内容で、一般人でもとっつきやすくおもしろく読める。
最近、本当にテレビがなくなってしまえばいい、と
個人的に思うことが多く、
ゆえにこの手の本を読んでみようという気になった。
テレビって、こっち(=視聴者)バカにしてるだろ、って
思っていたことは、半分は当たっていて、半分は外れていたよう。
現場でまじめにもがきながら「視聴率」に振り回されて
思うようにできない苦しみもあるのだな、と。
「裏側」というほど「裏側」ではなかったが
なるほど、こういう仕組みで番組、あるいは局は成り立っているのかと、知るにはよかった。
現役ディレクターが書いた現場の本。
テレビ業界に少しでも興味のある人は、難しい本でもないので読んで損がないとおもう。
裏側ってやつはどの業界にもあるけれど、テレビ業界の問題点が端的に示されており、その理由などに真実味があって面白い。
テレビってCM跨ぎなど視聴者をイライラさせるような演出が多くなり、内容も80年代に比べたらすごくつまらなくなったと思うけど、この本を見るとさもありなんと思う。
だからと言って、信頼できないメディアはやっぱり積極的に見ようとは思わないけど。
テレビ以外のニュース映像配信会社があればいいのになぁ。
テレビ局をミーハーに志望してた学生時代。
テレビ局とは制作サイドではなく、広告営業さんとお付き合いのある現在。
こちらの本は主には番組を作っている制作サイドの裏側です。
プロデューサー、ディレクター、放送作家といった職種にフォーカスされてお話は進みます。
局側の人間と、制作プロダクション間の大きな所得格差だったり。
でも、番組に携わるスタッフ中、局の人間は1人だったり。
局からのプロダクションへの強い圧力だったり。
一番の収益源をである広告費を支払っていただいてる広告主からも制作への圧力があったり。
そういった所謂 大人の事情 的な部分が中心です。
学生時代、広告営業という機能すら知らず受けてた自分に読んで欲しい本ですね。
広告収入の減少から、番組出演者のギャラが制作費を圧迫しているとのこと。SMAPxSMAPなんて どうなってるのやら、心配になるくらいです。SMAP5人分のギャラだけでも相当でしょうに、彼ら以上の大物ゲストも出演してたり。流石にフジ以外SMAP5人を使うのはSP番組位、やっぱりTV局の懐事情に関係あるでしょう。
嵐が最近各局から引っ張りだこなのも この辺が理由なんでしょう。
三宅先生(情報)のおすすめ。「僕の話をきくより10倍おもしろい」といっていたが、先生の話のほうが面白いと思う。
テレビ局の実情を赤裸々に語っている。が、どちらかというとメディアサイドの人間なので、既知のことも多かった。これからは、ディレクタの時代だと言いたいのだと思うが、それにはディレクタの性質も現状から変わらなければならないのだと思う。
テレビ番組に限らず、マルチチャンネル化、マルチデバイス化の中で、コンテンツの制作本数は多くなるはずだが、見る側にワンパターンを感じさせない興味のあるものを提供できる者のみが生き残れるのだと思う。コンシューマがコンテンツ製作者にいつでもなれる時代になり、いっそう競争が激化するので、大変だろう。
ものすごく知らないことが書かれてるわけでも、裏側を暴露って感じでもないけれど、へえなるほどと興味深い話はありました。「2011年 新聞・テレビ消滅」を読んだ人には重複する箇所はあるとして、時間があれば併せて読んでみるのもいいかも。

テレビの本文は報道である。
CMによる広告収入で成り立つテレビ業界。スポンサーに気を使い、番組の質が落ちて視聴率が下がるという負のスパイラル。
広告媒体としての役割からの変遷が求められてい...





