一日一名言: 歴史との対話365 (新潮新書 344)

著者 :
  • 新潮社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106103445

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 産経新聞の連載をまとめた新書。ちょっと厚いが,1日分の文章だと新書にしたら短すぎるかも。

著者プロフィール

1962年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部英文学科を卒業。1986年、産経新聞社に入社。大阪本社社会部(地検特捜部、遊軍、大阪市政担当)、独ケルン大学への留学を経て1998年~2003年までベルリン支局長。帰国後は主に東京本社で企画記事と朝刊小説を執筆、2013年~16年に東北特派員。現在は東京本社編集局編集委員。
著書には『ひとすじの蛍火 吉田松陰 人とことば』(文春新書)、『一日一名言』(新潮新書)、『詩物語 啄木と賢治』(扶桑社)、『次世代への名言 政治家篇』(藤原書店)、『不屈の日本人』(イーストプレス)、『紅と白 高杉晋作論』(国書刊行会)、『日本を探す』(産経新聞出版/共著)などがある。

「2018年 『信長君主論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

関厚夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×