仕事で成長したい5%の日本人へ (新潮新書)

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著者 : 今北純一
  • 新潮社 (2010年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106103643

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仕事で成長したい5%の日本人へ (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 20代後半に旭硝子を辞めて海外へ飛び出し、以後ヨーロッパ社会において個人としての生き方・働き方を体現してきた今北氏の「仕事観」。彼の意見には賛否両論ある気がしますが、僕は個人的にとても共感する部分が多かったです。

  • 自分用キーワード
    モノシラン 時間単位の労働価値 欧州人にとってのバカンス 情報を整理しても知識でしかなく、クリエイティブな知恵にするには実践を繰り返すしかない 日本人の二種類の沈黙(ノーアイデア時と聞く耳を持たない人への態度) ピーターの法則 (筆者による)「自転車操業」観 対人における「エーテル理論」 「対決」を積み重ねる事で物事の判断を行う知恵がつく ダイ・バーノン 

  • 【自分の仕事の「相場観」を持つ】
    自分の能力を判断するのは自分ではない。他人である。

  • 仕事で成長するには?

    →成長にはMVP、つまりミッション、ビジョン、パッションが大事
    自分なりの目標を設定し、段階をあげていく。それは他人と比べる上昇志向ではなく、成長願望であり自らコントロールできるもの
    情報を吸収したり知識を身につけたりするだけでは不十分で自分自身の世界を創る知恵が必須。その知恵を体得するには仕事を実践することが前提条件

  • なんだかとても熱い人だなぁと。器がでかい。

  • MVP
    上昇志向でなく成長志向
    ユーモアは武器
    バカンスを取れないのは仕事が出来ないから

  • タイトルが刺激的ですが、まえがきを読んで納得。
    日本以外のビジネスのフィールド、それもヨーロッパを主に歩んできた数少ない日本人だからこそ書ける視点での一冊。
    この手の成功法則本に書いてあることは概ね共通しているわけですが、ご自身の経験と織り交ぜてどれだけ腹落ちできる伝え方をしてくれるか、というところが最大のポイントなわけです。その点ですごく楽しめた一冊でした。世界を開いてに働くことになる日本人にはこういう視点も必要だよね、と学ぶことができます。

  • 人の話を聞くとき、目を輝かせて聞けているか??

    それによってのびしろが変わる。。

    つまり、この本の色んな経験談を、どれだけ目を輝かせて読めるかということか。

    一通り読んで感じたのは、著者は必ず目の前にいる人を蔑ろにしない。
    そこが一番の鍵か。

  • 世界を舞台に活躍している著者が、仕事を通して成長できることを自身の経験を交えながら、飾ることのないストレートな言葉で紹介しており、成長することを意識づけさせてくれる本。

    start up with youに通じる本だと思う。

  • 続けて今北本を読んだけど、目次からよくできている。
    ・自分の仕事の「相場観」を持つ
    ・評論家ではなく実践家になる
    ・他人を手本にしても、憧れは抱かない
    ・成長願望と上昇志向を混同しない
    ・対決から逃げない
    ・夢とパッションとコミュニケーション
    ・仕事を究めた先にあるもの

  • 以前読んだ今北さんの書籍と同じことが大半だったのが残念。

  • 若き日に日本を飛び出し、欧米の組織で30年以上、個として生き抜いてきた今北さんが、自己の本質的な成長を目指せと説く書。ビジネス書や自己啓発本というジャンルに入るものは、少し抵抗があったりするが、今北さんの著作は刺激になる。時々読み返すのがまた良い。

  • MVP(mission、vision、passion)とは、簡潔でいい表現だなぁと思いました。大きな会社を飛び出す行為は私も同じですが、自己実現と社会貢献を常に同期して追い求め続ける姿勢はすごい。

  • 「自分に対して本質的な成長」というが、果たしてそれが幸せなことなのか。
    欧米式の考え方の限界について、著者は感じないのだろうか?

  • こんな人もいるんだ~と読んでて面白かった。

    誰かの話、とせずに、自分もできる範囲でコツコツやってくことが大事。

  • 評論家ではなく実践家になる・・・。
    一番、大事で且つ難しいことは現場への落とし込みなんだと思う。
    いろいろと参考になりました。

  • 友達のすすめで。印象的だったのは二点、情熱をもつことの​重要性を訴えていること、そして、新​しい道を切り開いて行く時に自分の能力の不足を理由にた​めらわなかったこと。見習う!

  • 自分にあう仕事があるかどうかはマッチングの問題。
    仕事にかける情熱が伝わる。

  • 気持ちいいほど仕事ができる人、という印象を受けました。

  • グローバル時代に求められる経営者、マネージャを目指す人にはとても参考になる。本書を読む前は、日本には農耕民族的思考が多く、狩猟民族的思考の欧米・韓国企業に勝てない最近の日本経営のもやもやとした問題に対する一つの示唆を示していると思う。自分自信、新たな経験を積むという意味では手遅れ感はあるが、少なくともスピリットだけは活かしていきたい。

  • この本で書かれていることを表面的に読んではいけない。ともすると感情的で自分の経験談から得られただけのことを語っているようにも見られる。自分の過去に行った仕事の内容が詳細に書かれていたり、行き着くところが気持ちの持ちようであったりと、世間に出回っているテクニック偏向のハウツー本のように、具体的は方法が書かれているわけではない。しかし、人として仕事をする上で最も基本的で最も根幹にあるべきものが書かれていると思う。 
     多少、文章中に横文字が多かったり、専門的な仕事の内容が細かく書かれていて、好みではないと感じる人がいるかもしれないが、一読してみるとやる気と勇気がもらえるのではないだろうか。

     先日、この方の講演会を聴きに行ったが、とても目のキラキラと輝いた人でした。少し話が回りくどい感じはあったが、回答に対しては明確だった。

  • 旭硝子から国外へ転職をし、主にヨーロッパの企業の第一線で働き、今はコンサルティング会社にいる今北純一さんの本。

    仕事を遂行する能力の成長は「他人との対決の中で」、人間としての総合力での成長のためには「自分自身との対決」が必要だと定義しており、「自分の値段は自分が決められない」「当事者意識は、「理屈はともかく、結果を出さなければならない」気持ちを生む」
    などの、「仕事で成長」という軸で一貫している。

    そのスタンスは、自らの力でキャリアを切り開いて来た自負と、キャリアを切り開かざるを得ない環境下だった経験から醸成されたと感じた。
    その場その場での非常に高いコミットが、後から振り返った時のシャープさを生むのだとも思う。

    「成長願望と上昇願望を混同しない」という視点も非常に明快で、
    仕事観は仕事によって作られるのだなと思った。

    今北さんの他の著書も読んでみようと思う。

  • 欧米の組織で30年以上生き抜いてきた著者の経験に基づくアドバイス。

    半年以上前に購入した時は、何故か書店には全く見かけず、Amazonでも残りわずかとなっていたと記憶しておりますが、素晴らしい本です。キャリアに悩んでいる方や更なる上を目指している方は必読です。

    特に、「独身寮と社宅の風景」という、旭硝子に勤めていた時のエピソードの中で、「同質性に対する拒否反応」、「群衆の中の孤独」といった感覚は、今まさに私自身が抱いているものだったことが、個人的には、嬉しかったです。

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仕事で成長したい5%の日本人へ (新潮新書)の作品紹介

著者は若き日に日本を飛び出し、欧米の組織で三十年以上、個人として生き抜いてきた。その経験から、「自分にとっての本質的な成長のみを見つめよ」と説く。他人と比較している限り「成長願望」は「上昇志向」に、「憧れ」はいつか「コンプレックス」に転じてしまう。チャレンジは正面から受け止め、「自分の問題」として乗り越えていかねば成長の果実は得られないのだ。グローバルビジネスの最前線からのアドバイス。

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