ハゲとビキニとサンバの国―ブラジル邪推紀行 (新潮新書)

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著者 : 井上章一
  • 新潮社 (2010年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106103889

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ハゲとビキニとサンバの国―ブラジル邪推紀行 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 新書ならもう少し深い考察がほしかったな。
    邪推紀行とはいえ、エッセイの感覚では物足りない。
    切り口はおもしろかったです。

  • 井上章一さんの「ハゲとビキニとサンバの国」、2010.10発行です。イパネマの娘、紐のようなビキニ、申し訳程度のビキニ・・・、京都生まれで学者の著者も、そんな娘さんに溢れるイパネマビーチを期待して・・・(^-^)実態は、中年のおばちゃんの間にぽつぽつお姉さんが という状況だったそうです(^-^) 小さなビキニはみんなそうだったそうです! ラストはボボ・ブラジルとジャイアント馬場の対戦を面白く表現されてます。九州での興行では男性は楽しんだだろうとw。「ボボ~」「ババ~」と叫んでストレス解消とw!

  • 2010年10月20日、初、並、帯無
    2015年2月17日松阪BF

  • もうちょっと掘り下げて書いていただけたら、なお面白かったのに・・・と思います。目の付けつけどころ、気づくポイントはさすがです。

  • ブラジル短期滞在した筆者の日本ブラジル比較など。

  • ブラジル行きたーい!
    綺麗なお姉さんに、熱狂渦巻くカーニバル、フレンドリーな人々。
    まあ、そんなものは幻想だろうと思いつつもブラジルの実像を少しでも垣間見えたらと思い読んだ。
    結論から言うと、なんだか残念な感じだった。
    内容は筆者がブラジルへ行って感じたことを書いているんだけど、
    わざわざ本として出版するレベルじゃないよね、これ。
    現地滞在の人の書くブログのほうが情報もあるし面白いと思うんだが。
    特に酷いと思ったのは、筆者は色々なことが気になったりするんだけどそれを調べようともせずに推測だけで話を進めてしまとこだよね。
    邪推紀行なんだから仕方がないと言えばそうなんだけど・・・
    良いとこを挙げるとすれば、ブラジルの大学生の日本とかに対する反応が垣間見えたところかな。

    新書と言えどこの本にお金と時間を使うのは少しもったいない気がする。
    どうしても気になる人は図書館での貸出をオススメしたい!

  • ブラジルでのハゲの文化というより、ブラジルでの文化を見て、日本の文化を見直してるような本です。
    ハゲのことを始め、いくつかのテーマを取り上げて日本と比較するのかと思ったが、たくさんのテーマをちょっとずつ取り上げてさわりだけ書いてる感じで、深く知りたい人には物足りないかな。

  • ・ハゲがまぁまぁ市民権を得ている。
    ・イパネマビーチはおばちゃんばっかり
    ・ボサノバはブラジル人にあまり人気ない。
    ・ブラジル女性の魅力は尻

  • 37番乗り。気になる。(2011/12/13)

  • 美人ばかりじゃないビーチ、太ったおばちゃんが着る小っちゃいビキニ、そしてボサノヴァは流れていない。

    ステレオタイプということを改めて考える一冊。

  • 2011.8.14読了。

    あくまで見聞記、考察ではない。

  • 読んだそばから忘れていっています。著者がリオデジャネイロ州立大学に招聘される数ヶ月で見た考えたブラジルの話。ブラジルの殺虫剤がキョートという名前だとか、さらには害虫駆除会社に、トヤマ、トーキョー、オーサカ、ナガサキがあるとか…日本が頼りになるイメージであるのか、または忍耐と根性のイメージにあるのか、オモシロおかしい話しから「日本」とはの問いかけが始まりました。

  • サクっと読める本

    あとがきにも書いてあるがこの本は
    「ブラジルやリオについての本ではない。
    彼の地で自分をふりかえる、
    日本および日本人を見なおす
    読み物である。」

    エピソードとしては
    ・害虫駆除の会社名が
    「キョート」「トヤマ」など
    日本の都市名を使っていること
    ・ブラジル人は尻好きであること
    ・忍者教室なるものがあること
    ・投票が義務化されていること
    などがある。

    良かった点は、
    ブラジルで日本人が感じるであろう
    ギャップの疑似体験ができるということ。

    悪かった点は、
    その良かったについて
    「行けばわかるでしょ」
    という印象を超えた考察を
    あまり感じなかったこと。

  • 微妙~~~。面白かったけど、サイエンスは感じない。この本でわかることは、ステレオタイプの先入観は怖い、それだけ。
    殺虫剤の名前の話は面白かった。もっと他にもあると思うんだけど、どうして、キリスト教的な性の観念とボボブラジルにページを割いてしまったのだろうか…う~む。

  • ブラジル滞在中の出来事から日本、日本人を考察。ブラジル専門家ではないだけに、著者の視点が一般人と同じで読みやすいし、語っている内容も面白い。著者にすごく会ってみたくなりました。

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ハゲとビキニとサンバの国―ブラジル邪推紀行 (新潮新書)の作品紹介

燦燦と降り注ぐ太陽、ビーチに寝転ぶ「イパネマの娘」、カーニバルでサンバを踊り、路上でサッカー。そんなエキゾチックなイメージが無限増殖する国、ブラジル。しかし、はるばる地球の裏側に足を運んでみると…。なぜか愛されるハゲ、小さなビキニの秘密、日本人のトホホな扱い、カトリックの下心など、当地の文化や風俗は意外なことばかり。生まれも育ちも京都の学者が、W杯や五輪開催で注目のブラジルから日本を考える。

ハゲとビキニとサンバの国―ブラジル邪推紀行 (新潮新書)はこんな本です

ハゲとビキニとサンバの国―ブラジル邪推紀行 (新潮新書)のKindle版

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