電通とリクルート (新潮新書 398)

著者 : 山本直人

• 新潮社 (2010年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[むさんの感想 · 2019年4月30日]

お金の無駄だった

[inu-no-mimiさんの感想 · 2018年10月18日]

しまった…最も苦手なＯＢ系作文本だった。テーマに興味はあったのだが生理的に受け付けず中止。

[コロちゃんさんの感想 · 2015年1月30日]

　情報産業の巨人である二つの企業の内実やビジネスモデルをわかりやすく紹介してくれると期待して本書を手にとってみたが、期待はずれだった。
　わかりにくく、読みにくく、興味をひかない内容はちょっとがっかり。

[りとるさんの感想 · 2011年7月2日]

何が言いたいんだっけ？

[ijklmnさんの感想 · 2011年1月9日]

テーマが大雑把すぎて焦点がない

著者プロフィール

山本　直人（ヤマモト ナオト）
コンサルタント／青山学院大学経営学部講師
1986年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年博報堂入社。コピーライター、主席研究員、ブランドコンサルタント、人事局ディレクターを経て2004年9月独立。多くの企業にてマーケティング、ブランディング、および人材育成トレーニングをおこなう。2006年より青山学院大学経営学部マーケティング学科非常勤講師としてキャリア開発、マーケティング、メディア等を担当。著書に『グッドキャリア』『マーケティング企画技術』（以上、東洋経済新報社）、『50歳の衝撃』（日経BP）、『世代論のワナ』（新潮社）他多数。

「2021年 『数学的に話す技術・書く技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」