やめないよ (新潮新書)

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著者 : 三浦知良
  • 新潮社 (2011年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104053

やめないよ (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • コラム満載。
    まぁボチボチ面白かったくらいかなぁ。
    照らし合わせながら読んだけど中々深く感情移入ができなかった。


    学ばない者は人のせいにする。
    学びつつある者は自分のせいにする。
    学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。

  • 三浦知良(カズ)が、2006年から2010年まで日経新聞(朝刊)に連載したコラムをまとめたもの。「基本ができていないと何をしてもダメ。基本を押さえて楽しむ」「今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい。」「学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。」サッカーはそんなに興味があるほうではなくよく知らなかったけど、カズは謙虚で努力家で愚痴も言わず前向きでキング・カズといわれるのがわかった。

  • 昔、日経読んでたなぁ~。
    彼のコラムを見つけると嬉しかったですね。

    本で読むより、たまの週末の朝に新聞のコラムで読む方が面白かったな。

  • ずっと気になっていたんですが、やっと読めました。

    サッカーに対するカズの姿勢、考え方には、やはり並々ならぬものがありますね。
    是非、この姿勢を貫いていただいて、1日でも長く、現役を続けてもらいたいです。

  • 学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶという事を知っている者は誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。p245

  • プレーを続けるための環境を手に入れられるかどうかも力量のうちなんだ。 ー 113ページ

    学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。 ー 245ページ

    多数の付箋を貼りながら読み終えたが、上記の言葉に感銘した。謙虚に貪欲に・・・。

  • 同僚がもっているのを見て借りた。以前から読みたいと思っていた。ポストイットと線がいっぱいひいてあるので、私も気になるところにポストイットを張りながら読んだ。特に、「前を向いて、人のせいにしない」という考えに共感。

  • この人には、
    「どうしてそんなことができるのか?」と、
    聞きたくなることがたくさんある。

    行動力、モチベーション、精神力、
    全ては毎日を必死に生きている積み重ねなのだろうか。
    その一瞬一瞬に全てを注ぎ込むことで、
    この境地に立つことができるのだろうか。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○相手チームが優勝カップを掲げる姿を下から見上げて、
     そこで初めて優勝と準優勝の違いを知る。
     優勝争いに加わるだけではだめだ、
     やっぱり勝たなければだめだと思い知らされるんだ。(P.29)

    ●とにかく試合に出ることが重要だ。
     (中略)
     ベンチに座っているだけでは学べないし、
     日本でテレビ中継を見ているのと変わらないよ。(P.44)

    ○高い意識を持って毎日何をすればいいかと言うと、
     ひたすら同じことを繰り返すだけだ。(P.125)

    ○打てるときも打てないときも同じ姿勢で努力し、
     日々バットを振って打てなくなる不安をぬぐう。
     努力が精神の安定感として実を結び、
     あおの場面でも打てたんだ。(P.170)

    ○しかし大事なのは悩むことでもおびえることでもない。
     (中略)
     何位になると考えるよりも全力を尽くす。
     それを全身で示す。
     その原点に行き着くと思う。(P.176)

    ○テレビで眺めて「日本代表、いまいちだね」と言うのは簡単。
     実際に6万人にみつめられるピッチで、
     代表として何度もプレーすれば、いかに難しいが分かる。
     言うよりも言われる方がいいよ。(P.201)

    ●うまく回っているチームほど、むやみに選手を切らないものだ。
     (中略)
     選手を少しでもいい状態で移籍させようと努めるのは、
     クラブの義務でもあるだろう。
     責任あるクラブに若者は行きたがるし、
     親も子供を預けたがると思うんだ。(P.205)

    ○頭で理解できれば分化じゃない、といわれるほどで、
     文化の根っこはマネしようにも難しい。
     ブラジル人にイタリア人のよなサッカーをやれと命じても無理。
     W杯はそんな文化と文化がぶつかり合う場でもある。(P.229)

    ○考えているだけで止まっている人間はたくさんいる。
     お前もそうだ。
     考え、悩め。
     でも前に出ろ。(P.245)

    ○学ばない者は人のせいにする。
     学びつつある者は自分のせいにする。
     学ぶということを知っているものは誰のせいにもしない。
     僕は学び続ける人間でいたい。(P.245)

  • 自身を鍛えていき40を過ぎても現役という肉体と共に強靭な精神力に敬服した。
    タイトルが秀逸。

  • 資料ID:98140428
    請求記号: 081||S||405
    配置場所:普通図書

    40歳を超えた今でも「現役」で活躍するキングカズ。
    「引退」という未来を考えるのではなく今日一日を精いっぱいに過ごし過去の自分よりも高いところへいけるか。
    そしてなによりも40歳を超えた今でもサッカーを楽しんでいる。
    彼曰く人生に偶然はない。起きることすべてが今の自分に必要だから。
    サッカー好きでなくても彼の生き様に共感し学ぶことが多いですよ!

  • ご存じサッカー界のレジェンド
    キングカズこと三浦知良さんのまとめ

    会社の若いアルバイト君に借りたんだけど
    個人的には全く身にならなかった本

    皆さんのレビューでは好意的なものが
    多いようですが正直、4X歳にもなって
    指導者・経営者にならないのは勿体なすぎる。

    折角、他の人にはない経歴を持っているんだから
    それを後進に伝えるという仕事にシフトして欲しいところです。

  • 日経新聞に隔週で連載されていたコラムを一冊にまとめたもの。
    サッカーに対する情熱、取り組み方は脱帽。常に90分戦うことを前提にシーズンに臨んでいる。準備ができているからこそ、試合でいいプレイができる。

  • カズが物事をどう捉えているのかがわかる。参考になる。

  • なんでか、読みづらかった。
    ひとりひとりの考え方に触れてみたいから読んでみたのだけど、ほとんど入ってこなかった。日記みたいな内容だからでしょうか。

  • 三浦知良。キング・カズ。
    彼が、キングであるのが理解できる本。
    一時は、40歳にもなってサッカーを続けているなんてほかにやることないからだろうと、斜めからカズを見ていたこともあった。
    けれど、彼が多くの人から慕われているのを見て、少しずつ見方が変わっていった。
    この本を読んで、多くの人がカズを慕う理由が分かったように思う。生き方がまっすぐで、真剣で、ぶれていないんだと思った。
    1センチでも前に。本の中に書かれていた言葉だけれど、昨日の自分を超える自分を作り上げようと、一生懸命に生きている。
    一生懸命なって言葉、陳腐に聞こえるくらいの覚悟で一瞬一瞬を生きている。人生は、いつの瞬間も挑戦なんだ。
    キング・カズのように、一年一年をやり切った!と思える生き方ができたらいいね。

  • カズについては色々と言う人がいるが、若い時にブラジルに渡ってサッカーを極める覚悟は

  • カズの信念ここにあり!という感じ。

    「続けることに意義がある」と心底感じた一冊。

  • 三浦知良と言えば、俺が小学校でサッカーを始めた時からの大スターです。
    Jリーグが創設された当時、サッカー熱は凄まじく、その中でもカズの人気は群を抜いていました。
    俺もその一人で、カズダンスやカズドリブルなどはマネをしまくりました。

    そしてあれから約15年。カズは未だにに現役です。
    もちろん全盛期のスピードやキレもないし、J2でも補欠にいる。
    でも、サッカーに対する情熱は当時のまま。むしろ選手としての凄みは今の方があるかも。

    そんなカズの現役へのこだわりや考えをこの本には多く語られている。
    結構当たり前のことも多く書かれているけど、カズが言うとその当たり前のことに重みを感じる。
    むしろ、当たり前のことだからこそその継続が難しいのかもしれないと感じた。
    当たり前の継続がこの前のような素晴らしいゴールに繋がるんやな。
    これからもカズはカズであり続けるんやろうな。
    俺もかくありたいものである。

  • 1センチでいいから前へ進むんだ

  •  ワールドカップ南アフリカ大会を機に、サッカーにわかファンを卒業すべく、サッカーリテラシーを上げるための本を何冊か読んできました。遅れてきたサッカーファンなので仕方ないとはいえ、それでも観戦力を高めて、よりサッカーを楽しく味わいたい。
     これまではけっこう戦術的なものを理解する本を読んできたけれど、最近は選手のメンタリティにも注目。サッカーという一つの限られた世界のことではあるけれど、そこには一言では語りきれない人間の心模様が色濃く現れるのである。

     本書は、言わずとしれたキング・カズの本。
     前人未踏の世界を走る三浦知良選手。三浦知良選手が、この年齢に達したからこそ見えてくる世界を赤裸々に語っています。人生を切り拓く術を教えてくれる一冊です。

    『本ブログ 本でもって』内の書評へ
    http://genpou.jugem.jp/?eid=51

  • 頑張れる人はすごい。まえを見てるし、努力を欠かさない。それも能力だと思う。人間は怠ける生き物だから。同じ歳でもモチベーションが違うなぁ…

  • タイトル買い。カズさんかっこいい。

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