やめないよ (新潮新書)

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著者 : 三浦知良
  • 新潮社 (2011年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104053

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やめないよ (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • なんでか、読みづらかった。
    ひとりひとりの考え方に触れてみたいから読んでみたのだけど、ほとんど入ってこなかった。日記みたいな内容だからでしょうか。

  • 三浦知良。キング・カズ。
    彼が、キングであるのが理解できる本。
    一時は、40歳にもなってサッカーを続けているなんてほかにやることないからだろうと、斜めからカズを見ていたこともあった。
    けれど、彼が多くの人から慕われているのを見て、少しずつ見方が変わっていった。
    この本を読んで、多くの人がカズを慕う理由が分かったように思う。生き方がまっすぐで、真剣で、ぶれていないんだと思った。
    1センチでも前に。本の中に書かれていた言葉だけれど、昨日の自分を超える自分を作り上げようと、一生懸命に生きている。
    一生懸命なって言葉、陳腐に聞こえるくらいの覚悟で一瞬一瞬を生きている。人生は、いつの瞬間も挑戦なんだ。
    キング・カズのように、一年一年をやり切った!と思える生き方ができたらいいね。

  • カズについては色々と言う人がいるが、若い時にブラジルに渡ってサッカーを極める覚悟は

  • カズの信念ここにあり!という感じ。

    「続けることに意義がある」と心底感じた一冊。

  • まず、この題名!
    このたった五文字ですべてを言い表してる。
    すごい。

    サッカーのことではあるけど、
    生きていくうえで「うーん、なるほど」とか
    「はあ、そういうふうに物事をとらえるのか」と
    刺激を受ける部分がたくさんあり、
    いくつになってもやろうと思えばできる、って
    いうことも教えてもらいました。

    こうなったらとことん「やめないで!」

  • 「1センチでいいから前へ進むんだ」。毎日少しでもいいから成長しなければいけないと感じた1冊です。本のまとめ、ブログは以下に載せています。

    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=81&catid=2

  • リアルタイムにコラムを読んでいたら面白いと思う。その時々に感じたことがつらつらと書かれているだけなので、興味のない人の日記を読んでいる感じ。というか、サッカーファンじゃないのに面白いと感じるわけないか。

  • カズはキング。日本サッカーにそんな人がいるだけですごいことだ。

  • こういう有名人のエッセイとか名言集みたいな本は、実はあんまり好きじゃないのですが、カズには前々から惹かれるものがありました。ピークを過ぎても、自分なりにサッカーと精一杯向き合う姿、かっこいいです。「学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。」←カズさんのお言葉。

  • カズはできたばかりのこの本の表紙を見て「やめたいよ」と、言ったらしい。爆笑。

    44歳になっても現役プロサッカー選手にこだわる彼はハンパじゃない努力をしているはず。でも、彼はユーモアも忘れない。この本でも自分の苦労や挫折はとりあえず脇に置き、前向きなメッセージと他人を思いやる心にあふれている。そんな気持ちで人生を過ごしているからこそ、誰からも愛され、戦力として認められているんだろう。

  • 現役で、いるために努力することは、必要なことと思った
    サッカープロ選手でい続ける気持ちは、見習うべきと思った
    カズの考え方に感動!

  • 溌剌として爽やかで切れ味鋭いカズさんのプレーを想起させるような文体が素晴らしい!日経新聞の連載コラムをまとめたもの。

  • キング・カズこと三浦知良のコラムを集めた本。

    他の方のレビューではなぜ現役でここまでやってこれたかなどがわかる!などと書いてあったが実際やっていることが凄すぎて「なぜなのか」なんて冷静な分析などできない。

    ひとつ言えるのはすさまじくサッカーが好きなんだろうなということ。
    好きだけでここまでできるとは思わないが好きじゃないとここまではできない。
    あまりにもアツく語られているので中盤少しだれる。

    最後のほうのコラム「1センチでもいいから前へ進むんだ」は
    そんな中でもかなり心に残る名言があった。
    仕事でダメになりそうな時、または常に心に刻みたいコラムだった。

  • 学び続ける姿勢が大事。学ぶ意志のない人は他人のせいにしようとする。僕も学び続ける人間でありたい。
    ネガティブな未来を想像することには何の価値もない。大事なのはその瞬間、時を大事に一生懸命過ごすこと。

  • 一度日経新聞で読んでいる文章だけどあらためて感動と刺激があった。
    なぜ三浦知良がキング・カズなのか。
    それはサッカーがうまいから。それだけではない。
    きっと彼の持つ何かが周囲の人間を奮い立たせる何かを常に発し続けているから。
    それこそがキングと呼ばれる所以だと思う。

  • キングカズは何がキングたる所以かというとサッカーへの愛なんじゃないかと思う。サッカー愛に満ち溢れてる。さて僕はそんな真摯な気持ちでフットサルに取り組めているでしょうか。自問自答です。

  • キング・カズこと三浦知良さんが日経新聞で隔週で載せていたコラムを5年分まとめたものです。


    カズの驚異的ともいえる年齢で現役を続ける中でのサッカー観や、チームの成績が良くならない中での葛藤が素直に表現されており、年代順にまとめられていることで変化の機微が強く伝わってきます。


    カズの「個々が自分のために一瞬一瞬を頑張る、結果としてチームのためになる。それでいいと僕は思うんだ」というチームワークに関する考え方が僕とまったく同じで、すごく勇気付けられた思いをしました。


    また、カズと他のスポーツ選手や他チームの監督(ヒデやイチロー、韓国人の若い選手や鹿島の監督)とのふれあいを見ると、年齢やスポーツの枠にとらわれず多くの人々からリスペクトされていることが分かります。南アフリカの俊輔に対するメールもそうですし、イチローと再開したときに「キング!」と呼ばれている所など想像しただけでニヤニヤしてくる。


    まさに日本サッカー界の至宝ですね。いつまでも元気にプレーしてほしいと心から願っています。

  • 2011年17冊目
    キングカズは大ベテランなのに日本サッカー界について10年、20年先を意識している。
    今はふるっていない業界にいてもこの世界を自分が変えるんだという意識を強く持つようになった。
    10代でブラジルに渡り、プロサッカー選手としてやってきたカズの言葉は響くものが多くある。
    努力に裏打ちされた自信と、自分はまだまだだという謙虚さ。
    自分も両方を合わせ持った人物になりたい。

  • 「日経新聞」で連載しているコラム「サッカー人として」の2006年~2010年までの内容をまとめた本。

    キング・カズの言葉、姿勢から現役を今でも続けていられる秘訣やモチベーションの源を理解することが出来た。

    「これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい。」

    「学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っているものは誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。」

    松井選手の「不動心」を読んだときも感銘を受けたけれど、卓越したアスリートの言葉はシンプルに心を打つ。

  • 著者の三浦知良さんからは、歳をとるというより、歳を重ねるという印象をうけます。
    もう彼はキングじゃないかもしれない。それでも、人を惹きつけるのは、自然体な生き方を目指す姿であり前向きな考え方だと思います。

  • 簡単な言葉なんだけど、
    これが「キングカズ」の発言となると、
    急にその言葉に重みを感じる。

    説得力を帯びると言うか…。

    やっぱキングカズはいつまで経ってもキングカズなんだなーと思いました。

  • 40歳を過ぎても変わることのないプロフェッショナリズムと向上心は素晴らしい。そしてプロである以上はクラブや首脳陣にも高いレベルを要求する点にも非常に感銘を受けた。この人は本当に日本のサッカーそのものを良くしたいという思いがある。だからこそ自分に厳しいし、周りにもプロ意識を要求できるのだと思う。

  • 2011年14冊目。

    1ページめくる度に、魂が震えた。
    日本が誇るキングカズ、本当に偉大です・・・
    過去の栄光よりも、未来への心配よりも、
    とにかく「今」に全力投球する姿がまぶしい。
    サッカービジネス論やお金に関する内容もあり、
    真のプロフェッショナルを感じた。
    日本人なら読むべき!!!

  • 「これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけど考えていたい。」・・・カズさん、かっこよすぎ。

  • 2005年から2010年までカズが何を考えていたかが分かります。常に前向き、その意識の高さ、ファンもそしてキング•カズ本人もサッカーをしていないカズを想像出来ません。そんなカズならではの考え方を感じられる一冊です。

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やめないよ (新潮新書)の作品紹介

これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい-。40歳を超え、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても、あくまで現役でサッカーをプレーし続ける。そんな「キング・カズ」が、苦楽を味わいながらみずから刻んだ足跡と思考の記録。

やめないよ (新潮新書)のKindle版

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