世界の宗教がざっくりわかる (新潮新書)

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著者 : 島田裕巳
  • 新潮社 (2011年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104152

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世界の宗教がざっくりわかる (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 確かにざっくりわかった。ただ、ざっくり過ぎて、キリスト教なんかについては知ってることの方が多かったし、あんまり知らないヒンズー教については物足りなかった。もうちょい深入りした本も読みたい。

  • 前半キリスト教のやイスラム教の歴史など、馴染みがないからなんか難しかったなぁ。でもやはりインドから始まる仏教やヒンズー、神道に関しては興味深く読ませていただいた。日本では宗教について学ぶ機会が与えられてないから誤解も多いと思う。

  • 本書は宗教間の関連性を知る上で、多くの方に読んでいただきたい良書。
    世界史を学んだ方なら、その宗教と他の宗教がどの様に影響しあっていたか、まさに国の勢力図の変遷が浮かんでくる。
    あまりにざっくりながら、それでこそ気づいていなかったことを容易に理解できるようになる。
    本書にはそのような多面性がある。

  • タイトルに偽りなし。ミッション・スクールの影響力など、なるほどとうならされる指摘も多かった。

  • ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教などの世界的な宗教を統一的な観点からまとめた本。
    世界の宗教が全体としてどういったものなのかを分かりやすい形で客観的に記述している。

  • ユダヤ・キリスト・イスラム・仏教・ヒンズーなど世界的な宗教の生まれた背景、その教義の成り立ちと各宗教間での相違が簡潔にまとめられていて、いわゆる研究者の著作と違いすこぶる読みやすい。
    聖書の成り立ちと一神教であるキリスト教の中の多神教的要素などが興味深かった。

  • 代表的な宗教について、知識ベースなところを要約している本だけど、その客観性ゆえに、そもそも宗教ってなんで興ったんだろうとか、宗教と文明の共存についてとか、考えることができる本でした。

  • 今月は宗教を集中的に学びたいなと思って。

    それにしても、日本のいわゆる「良いとこどり」の精神は宗教においてもいかんなく発揮されてるのに感心。
    これから生きていく上で、キリスト・イスラムをはじめとした多宗教の理解と、自国宗教・信仰である仏教・神道を見つめなおすことの重要性を感じる。

  • 文字通り世界の宗教がざっくりわかる。
    宗教は互いに複雑に絡んでいるので、話が行ったり来たりすることも多いが、大体のことは把握できる気がする。
    個人的にはバラモン教、ヒンズー教、仏教の説明をもうちょっと分かりやすくしてほしかった。

  • ほんとざっくりしていて助かった。

    数ある宗教の特性と、その宗教が生まれた背景、ひいてはそれらの比較など、とても分かりやすくて勉強になる。
    宗教の法典に込められたメッセージから原理主義者の行動を説明されていて、なぜ自爆テロがおきるのか?と言った基本的なことを理解できたので良かった。

    昔から宗教なんかでなぜ戦争が起こるのか全く理解できなかったが、この本で少しは理解できた。
    これほどまで古い歴史を帯びて浸透しているもの、心の底から信じているものを否定することは自分には到底できないなと思った。

  • 宗教をあくまで中立的に、偏りなく伝えることをコンセプトにして書いた本だそうです。読んでみるとそのコンセプト通り一切の偏りなくを無くし、あくまで事実に基づいて書いているんだということがよくわかります。
    扱っている宗教は主にセム系一神教と呼ばれるユダヤ教、キリスト教、イスラム教。その他にヒンドゥー教や中国の儒教・道教、インドから東アジア渡った仏教、日本独自の神仏習合の文化について。新書ですのでタイトル通りざっくりですが、宗教社会の片鱗がわかる本です。

  • 世界の主な宗教の歴史的な変遷、特性、現在地などだいたいはこれで理解できたと思う。

  • 本当にざっくりわかりました。特にユダヤ教、キリスト教、イスラム教のあたりは、習ったんだろうけどすっかり忘れてたので、復習になりました。

  • 宗教を知る為では無く世界情勢を理解する為に読んだ本。
    国家間の問題には必ず宗教の問題が関連してくるが、この本を読んでおくとその手の問題を理解する手助けになる。

  • 文も平易で内容も現在と宗教の結び付きが書かれていてざっくり読むには良い本。一神教と多神教という軸で話は進んでいきます。

  • 宗教に関してさっぱりぱりぱりだった私でしたが、本書を読んだことで今現在も続いている宗教上の対立がなぜ起こったのか、その根本的な理由を知ることができました。様々な宗教が登場してきますが、タイトル通りざっくりと解説されているので、「宗教?なにそれ?」という方でも混乱することなく平易に理解することができると思います。

  • タイトル通り、ざっくりわかった。

    ヒンズー教に興味が出た。
    次は、カラーの図解のを読みたい。

  • う〜〜〜ん
    宗教って何なんだろう?

    って思って読んだ本。
    図表見たいのなのがあるともっと分かりやすかったかも....

  • 宗教に関して、題名通り「ざっくり」わかる本。
    ほとんどの代表的な宗教が挙げられていて、その背景や教義、対立構図などがなんとなくわかった。

    「なんとなく」と書いたのは、1度読んだだけだから。別に本の中身が薄っぺらいからというわけではないと思う。むしろ、ざっくりまとめられていることで、すごくスラスラと読めた。入門書としては、とっつきやすかったように思う。

  • 題名通り、世界中の主要な宗教の成り立ちや概要について簡単にまとめられている。多神教と一神教の関係性など、無知に等しい私でもなんとなく理解できた気になれる一冊。

  • 宗教というととっつきにくい感じがするが、タイトルどおりざっくり把握することができる。
    なにより、無宗教といわれる日本が仏教と神道をベースにしているということも。

  • タイトル通りざっくりわかりました.
    これからそれぞれのやつを詳しくみてこうかな〜

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世界の宗教がざっくりわかる (新潮新書)の作品紹介

経済がグローバル化し、科学が進歩した世界においてなお、宗教の存在感は増す一方である。宗教を知ることなしに、政治や経済、事件の本質を理解することはかなわない。しかも、ひとつひとつの宗教を別個に捉えていては何も見えてこない。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教等、それぞれの歴史、教義、関係性を一気に学んでこそ、私たちは全体像を得ることができるのだ-現代人のための宗教ナビゲーション。

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