ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

新・堕落論―我欲と天罰 についての感想・レビュー・書評


新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)
439人が登録 ★3.52

著者: 石原慎太郎 
本 / 新潮社 / 218ページ / 2011年07月発売
ISBN/EAN: 9784106104268
rank5 (29)
rank4 (76)
rank3 (73)
rank2 (17)
rank1 (6)
評価平均: 3.52
登録数: 439
レビュー数: 94
価格: ¥ 756 (参考価格:¥ 756)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

noriyukitakehiroさんのレビュー 読み終わった

正論だ、共感もできる。賛否あろうが、処方箋も呈示されている。
でも、明日からこの国かわ変わるという感じもしない。

宗岳さんのレビュー 1 読み終わった

小学生の国語の授業で作文を習いました。 語尾の「――です。」「――ます。」は統一しましょう、と習いました。 『「――ます。」だったら徹頭徹尾「――ます。」、「――だ。」だったらとことん「――だ。」なんだよ。先生、そうじゃないと読まないからね!』カマキリに似ていた先生の言葉は、私のなかに今も残っています。 そう云う教育を受けて育ったわたしには、段落の中に「――ます。」と「――だ。」が混在す... 続きを読む »

hiranori88さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 石原慎太郎の真髄がこの本を読めばわかる。我々日本人の我欲というものが、この国を滅ぼしかねないと痛切に感じた。 核保有など、あまりにも極端な話もあったが、これから、日本が軍事力を増強して外交面で力を発... 続きを読む »

sanmamariaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 本書は、震災後、石原現東京都知事が東日本大震災を日本国民への「天罰」と称したように、現代の堕落した日本を憂う内容となっています。すなわち、 ・以下は、日本人という民族の本質的な堕落としか言えない... 続きを読む »

julie114さんのレビュー 5 読み終わった

尊敬する方からお借りしました。
初めて都知事の本ですが、すらすら拝読。

私は頭もよくないし、20代の若僧だけど、もっともっとたくさんの人に、友達に読んで欲しいと思ったので、自分でも購入しました。

確かに核保有論とか、極論だけど、
知っておかなくてはならない現実があること、今は誰も教えてくれなくなってしまった事実を理解するだけでも違うと思う。

海外との仕事をしているからこそ、思ってた日本人のアイデンティティ、自己意識の低さ。

私たち日本人は、誇れる民族だし、もっと堂々と外交をやっていかなくては。民間レベルでも、この血に恥じぬ生き方をしたいと強く思いました。

ゆきさんのレビュー 4

戦後の我欲に満ちた日本。堕落した日本。読んでいて心地良いものではなかったが、受け入れるべき事実も確かにあったと思う。著者の痛切な思いが伝わってきた。今後の日本を担う若い世代は目を通す価値が十分ある。

tshin0917さんのレビュー 4 読み終わった

大学生の頃に読んだ坂口安吾の『堕落論』も再読。東日本大震災後の今、再読したことが意味深かった。『新・堕落論』とあるが、坂口安吾と石原慎太郎の”堕落”の意味と結果は違うものと思う。坂口安吾は堕落してしまう人間の弱さを認め、そこからの救いを模索する。石原慎太郎は、現代の節操の無い我欲の塊の堕落した日本人を嘆き、再生を願う。堕落、衰退、強欲、空虚を打ち払い、誇りと価値を取り戻すその責任を、本書が一番言いたい事だと思う。

masakatsunegishiさんのレビュー 3 読み終わった

石原氏の本を初めて読みます。どうだろ?
前半は面白く「石原節」が出ていたが、後半は失速した感じ…。また石原さんの本を読みます。

superd0ct0rkenj1さんのレビュー 4 読み終わった

東日本大震災の話題を皮切りに始まる本書。内容は過激、危険だが私もここまで言い切りたい。

momoinoueさんのレビュー 3 読み終わった

そもそも堕落論を読んだことがないので、踏まえるべきことが踏まえきれていないかもしれませんが。。。
内容はいろんなテーマについて、数ページづつ石原さんの思うところがつづられています。読みやすいといえば読みやすいが、深くは掘り下げていないので、聞いたことある話も多々。急いだ感が否めませんね。

nikkei21さんのレビュー

「日本人は幼稚になった」「肝要なことが見えていない」という言葉を最近よく聞くようになりました。
我欲の追求を肯定し、本質を見失い、日本人は骨抜きにされてしまった。東日本大震災は、「天罰だった」と東京都知事の石原慎太郎さんは言い切ります。
私は東日本大震災は、人と人との絆が再確認された非常に良いきっかけになると考えています。
人と人との繋がりを重視した共同体社会の構築こそが重要だと思います。

susumutaroさんのレビュー 5 読み終わった

東京都知事・石原慎太郎の新書。日本衰退の原因を考察。 読書量がそれほど多くない僕であるが(最近は頑張っている)、高校生大学生に読むべき本は?と問われたら、この一冊を推薦したい。なぜなら「核兵器所有」について真剣に考えるきっかけをもらえる(もちろん他にも学ぶべきことは本著ではたくさんある)からだ。平和平和と謳いながら、北朝鮮中国ロシアなどの核の脅威にさらされているにも関わらず、アメリカが「守っ... 続きを読む »

杉浦 亮さんのレビュー 3 読み終わった

石原都知事の本は久しぶりです。

この内容を危険だ、右翼的だなどと言ってしまうのは簡単かもしれませんが、戦後からここまでを著者の視点で捉え、現状に警鐘を鳴らすという意味で、読んでよかったかなというところです。

個人的には、複数の連載を元に加筆した内容になっていますので大変読みにくかったと感じたことと、都知事という立場からもう少し具体的な政策や解決策、施策などを提案していただきたかったところがやや残念です。

wabisukegogoさんのレビュー 4 読み終わった

一章 平和の毒 二章 仮想と虚妄 の二部構成になっている。前半は主に戦後~現在の日本政治の堕落について、後半は携帯やテレビなどによって本質を欠いた人間性へ堕ちてしまった若者についての石原氏なりの分析と打開策が書かれている。 [一章]日米同盟に関する現状、核によって成り立つ各国の力関係が端的に書かれており、日本が如何に「国家」として危機的状況にあるかがひしひしと伝わってきた。核について... 続きを読む »

UKAさんのレビュー 1 読み終わった

今の日本の現状について語った本。

若い人の悪口「だけ」でなんら生産性がなかった。
よくいう「我々が若い頃は」「今の若い人は」の話。

そんなことを言ったところで何も変わらないと思う。
一体この本を読んだ人に何を伝えたいんだろうかと思う。

うーん。やはり、「今の若い人は」ここが素晴らしい、
などということも言って欲しい。大人に褒めて欲しい。

そうじゃなきゃ若い人だって、
「ふざけんなよ!こっちも好きでこんな時代に
生まれたわけじゃねえよ!」って言うだろうし。


若い人の悪口をガンガン言うのは、老けた証拠だから、
気をつけようと思う。

kimt1688さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 読んでみて、納得できる部分と、わかってないなという部分と、極論すぎるだろという部分とがいろいろあり、まぁ、そういう本だし著者が著者だからそれはおいておく。 ただ、致命的なのが、どの世代がどの問題... 続きを読む »

dai0411さんのレビュー 4 読み終わった

前半部分は日本の問題の根本に言及されていて、歴史認識を要因とする堕落という点が深く胸に刻まれた。長老様はやっぱはんぱねえ。

ただ、後半はじいさまの時代の羨望と今の時代への愚痴にしか読めなかった。
グローバルやITの時代への変化をただの否定としてしか見ないのではあまり役に立たない。
大事なのは自己認識に加えて、変化にどう対応していくかだと思う。そのへんはお前らが考えろってことか。
賛否両方ある本だけど読んで良かった。

zhongxiaさんのレビュー 3 読み終わった

石原氏の本は実は初めて。
テレビでも会見やインタビューの一部しか拝見したことがないので何ともいえないのだが、嫌いではない。好きにもなれんかな・・・

評価微妙です。
年配者が若者に「最近の若いもんは・・・」的な愚痴っぽい、あるいは説教っぽい本に思えるし、一方、共感できる部分も多々あった。

公立高校において近代史現代史を必須に。
これはいいね。全国の高校でそうするべきだ。

ナリさんのレビュー 3 読み終わった

@yonda4 僕は石原慎太郎は好きではない。 ズバズバと物言う姿は強いリーダーシップを感じるし、アメリカに対して「NOと言える日本」なんてのことを言えるのも他の政治家にはいない。 その強さがあるからか、時々見せる世間ズレがものすごい違和感を感じさせる。 例えば、東日本大震災の時の「天罰発言」。 これは氏が日本人の堕落に対して、常々思っていることから出た発言のよう。 ... 続きを読む »

katohirokiさんのレビュー 4 読み終わった

私自身も昭和七年生まれのまさに後期高齢者の一人ですが、戦争の敗戦の記憶は未だにまざまざと体の内に収われています。警戒警報が鳴って下校の途中早くも到来した艦載機の機銃掃射に遭い、折から収穫期に近く背丈の伸びた麦畑の畝に飛び込んで逃れ、逃げまどう私たちがまだ背丈も伸びぬ子供と知りながら手軽な狩りのつもりで掃射してきた敵のパイロットは、怖々仰ぎ眺めればこれまた成年にも満たぬ若者でした。そして私の学友の一... 続きを読む »

sh.o.srsさんのレビュー 3 読み終わった

ちょっと流し読み、って感じでしたが・・・いいんです、この方の場合は我々の閉塞感に確実にヒットする不思議な力がありますから。一度、総理大臣をやってほしい(ほしかった?)人ですね、やっぱり。そもそも、太陽の季節とか、文学としてはどこがいいのかホントにわかりません。でも、好きですね。

mus8tteさんのレビュー 5 読み終わった

教科書には書かれない戦前以降の歴史と政治の一つの観点、として読んだ。
3.11以降に執筆を始めた(?)からか、随所に感情的な文字を見るがそれが作家・石原慎太郎としての一面なのだろうか。
現役都知事の意見として、テレビやインターネットで見かける政治論争を考える一助となった

ssuzuki0325さんのレビュー 5 読み終わった

とても勉強になりました.
年配の方のご意見に,もっともっと耳を傾けていこうと感じました.

owahitoさんのレビュー 3 読み終わった

期待していた分だけ、少し評価低め。

著者の主張としては、納得できることはたくさんある。
現状が良くない方向に向かって行った事。それは敗戦からの始まりであり、過剰な平和が毒となって蔓延していることも。

ただし、すわりが悪い。もう現世からさってしまったかのように、なんとかしよう、という感じがしない。お歳を召しているのでしょうがないのか。

ただし、この本の主張を全て信じてるわけじゃないですけど。
この本は特に30代以下の人へ向けたメッセージだと思う。
新しい世界を作る人へ向けたメッセージだと。

matawaraさんのレビュー 4 読み終わった

おもしろい。主張として一貫性がある。多少知識の押しつけのように感じられる部分もあるし。過激な主張もあるが石原慎太郎らしくて好感がもてる。国を憂いてる事が感じられる。


全94レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ