婚活したらすごかった (新潮新書)

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著者 : 石神賢介
  • 新潮社 (2011年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104305

婚活したらすごかった (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 同じ婚活をやってみた人間として、興味があったため、読んでみました。私がお会いした方の半分以上は積極的な方ではない方ばかりでした。もちろん自分も含めてです。でも、本に出てくるような変わった(?)方はそんなにいらっしゃらなかったように思います。あと、著者の経験された、婚活に役立つツールも紹介されているので、参考になるかと思います!

  • 婚活中の男性は読むべし(笑)婚活市場が「女高男低」はものすごく納得。私の周りでも魅力的な30代未婚って多いけど、男の30代以上未婚って結構ヒドイ。そう思うのは私が女性側だからなのか思ってたけど、著者の男性目線から見てもやっぱりそうなんだ~と。ちょっとエロかったけど面白かったです。

  • 40代バツイチから婚活を始めた著者の体験談と、婚活サイト運営会社,婚活パーティー主催者や結婚相談所への体当たり取材、そこで遭遇した個性あふれる男女の姿を追った、実用的(?!)婚活ルポ。

    婚活パーティーには、ギャンブルのような中毒性がある~という表現に、なるほどなぁと思った。でもたとえそうだとしても、ほかの人の成功を横目に見ながら(こうして婚活を続けていれば)私でも結婚できるかもしれない!って思うのって大事なことなんじゃないかな?
    うんうん。継続は力なり、だよ!笑

    十人十色の恋愛観/結婚観に触れられて、勉強になった。
    普段、出会いがないなあと思っている場合、いざ婚活を始めると、久々に新たな異性と知り合えただけで満足しちゃって、本来の目的を忘れそうになる~っていうのが、婚活の意外な落とし穴だなと思った。

    でも本当は、結婚とは二人のゴールではなく、はじまり。
    だからこそ、その出会いはとても大切にしなくっちゃ!と改めて思った。
    なんせ、この人とはもうダメかも~と思ったときは、二人が初めて出会ったときのことを思い出すといいらしいので、こりゃあ雑な出会い方したらいかんな!と思ってね…。笑

  • ネット婚活、お見合いパーティ、結婚相談所など、実際に体験した現代の婚活状況をリアルに書いてある。サラッと読めて意外におもしろかった。

  • バツ一の著者の婚活経験談。結局、婚活自体は、恋愛至上主義と情報の過多、スペック重視傾向の反映なんでしょう。しかし、実は、男性女性問わず、相手に利用されている感ある相手とは長続きしない。これは、まぁ当然でしょうが、細分化できる情報とは違い、人柄というアナログ的な要素が関係持続のキーであることを示してそうである。加えて、そもそも、男女の関係構築を自ら実行していくことが要請される現代において、婚活の意義は、異性との関係構築の練習、気軽に誘うことへの耐性ができる点にあるようにも思えてくる。

  • まあ、予想していたくらいの内容で、期待を上回る何かってのは特になかったです。

  • 「ネット婚活は、自分を商品として扱う”信用取引”だ。」

    婚活の3種類、ネット、婚活パーティー、相談所について経験した話が掲載されている。面白い。もっと闇が深いものだと思っていたが案外そうではなかった。

    婚活をナンパ目的でするのは勉強になった。よく考えたものだ。

    40代が30代よりも収入、容姿にこだわるのはなるほどだと感じた。バブルの遺産。自分の市場価値に気づいていないのか。

    ステータスから相手を知る。やはり外面は大切なのだと感じた。

  • 真剣さは払う金の具合によって変わる。

  • 婚活パーティーに行ったので読んでみた
    なかなかおもしろい体験談

    270805

  • フリージャーナリスト、バツイチの著者が、真剣に結婚を望んで、各種の婚活支援サービス(ネット婚活、お見合いパーティー、結婚相談所)を実際に体験してみたレポートです。キャッチセールス、悪徳商法、あやしい求人広告などの体験レポートも多く本になっていますが、この本がそれらと違うのは、著者が本気で結婚したいという動機を持って、何が効果的(あるいは盲点)で、どこに(どんな言動に)注意すべきなのかを当事者として語っている点です。

    私自身(将来何かあればともかく現時点では)婚活サービスのお世話になることはないわけですが、「もしも独身のままで婚活中だったら、かなり参考になっただろうな」と思う本です。経済的に安定している男性を求める女性が多い婚活市場において公務員はかなりの人気とのことですが、甘い言葉で近づいて、高級レストランで食事をおごらせたり、デパートで高価な服やバッグを買わせて、そのままフェードアウトする女性もいるとか(著者の実体験。他にも同性として同情を禁じ得ないような場面も多々あり)。利用するサービスによっていろいろポイントを押さえて女性に接しないことには、自分が思うような相手と一緒になることは難しそうです。お見合いパーティー、結婚相談所で、女性が気をつけるべき男性のタイプなども書かれています。

    結婚相談所に登録する男女の傾向として、人気のある男性は数人の女性と対面して気に入った人がいると、さほど悩まずに結婚するのに対して、女性は相性のよい男性と出会っても、もっとよい男性がいるのではとなかなか決めないうちに、その男性がほかの女性会員とつきあい始めてしまいということがあるとのこと。男性の婚活は女性のそれに比べると暗いイメージがあって長く続けたくないと思うからか、何度も傷つく前に決めてしまおうということなのか、よく分かりませんが、なんとなくそうなんだろうと、同性として想像はできます。(ここの未婚メンバーの方は将来、結婚相談所を利用することがあったら、覚えておいて損はないかと。)

    婚活サービスを利用するかしないかにかかわらず未婚女性が読んでも楽しめそうな本です。巻末には、(体験を通じて得た)「超実践的婚活マニュアル」も付いています。4年ほど前の本で、そこそこ売れたのか、ブック●フ108円コーナーでよく見かけます。その値段なら決した損した気分にはなりませんので、気になった方はどうぞ。

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婚活したらすごかった (新潮新書)の作品紹介

突然、結婚したくなった四十代バツイチの著者が婚活で遭遇したのは、想定外の個性あふれる面々だった。初対面でホテルに誘うCA、情が深過ぎる銀座ホステス、八歳もサバを読むアナウンサー、詐欺スレスレの輩、やたらとムサい男たち…。現実はものすごいことになっていたのだ。ネット婚活、お見合いパーティー、結婚相談所、海外婚活の現状を体当たりで取材した前代未聞、抱腹絶倒ルポ。超実用的婚活マニュアル付き。

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