外資系の流儀 (新潮新書)

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著者 : 佐藤智恵
  • 新潮社 (2012年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104855

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外資系の流儀 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • インタビューに基づいた外資系の生態が面白い。翻って日本系企業についても考えさせられる。

  • 自身のキャリアとして「外資系企業」を考えたときに実態を把握するのに適した一冊。華やかなイメージが先行する外資系企業について、リアルな状況を多くのインタビューを通じて学べる。

    日本法人=地方支店でしかなく、「外資系企業」だからといってグローバルに働けるとは限らないことに注意。

    また、、これを読むとあまり外資系企業に行きたくなくなる。。

  • 事例が面白い

  • 外資系企業について詳しく知りたい人にオススメ。
    外資系といっても千差万別だか、外資系で働く人の心技体や組織構成、その世界的な組織の中で日本支社で働くことなど示唆に富む内容が多い。
    またこの本の著者が女性であることから、外資系で経営層として働いている女性の紹介もしているので、外資系で働きたい女性にも読んでもらいたい。

  • 外資系出身の著者が行った、他の外資系出身の人や外資系の従業員に対するインタビュー形式。外資系と一口に言っても当たり前のように企業の違いはある。
    明らかに違うことは、2点。
    •日系よりも仕事が若いうちから多い(キツい)
    •皆の外資系企業に入ってよかったという思い。

    外資系のリアルについて話を聞けているような気分になるそんな一冊。

  • 外資系の会社がどのような働き方を求めているのかが詳しくわかるインタビュー集。それ以上の情報はないが、外資系というものがどのようなものか手っ取り早く知ることができる。

  • 外資の日本支社は単なる日本の一支店であり、そこで採用されている日本人はただの支店採用者で本社に行くこともないという。まあそうですかという感じ。

  • 外資系企業で働く上での心の準備をするのに役に立つ。
    インタビューベースだから著者一人の意見だけではないし、成功者も失敗者も網羅してプロコンがどちらも書かれている。

    それでも最後の結論は「外資に行ってみてよかった」という経験談。

    初日からフル稼動
    創業者の理念に染まれ
    朝早く出社する
    極限状態で長時間働く
    品格のあるメールを書く
    秘書を大切にする
    「古い人たち」を味方にする
    会社の悪口は言わない

    上司の雑用は喜んで
    日本法人は植民地
    無理難題には解決策、代替案で応じる
    上司を上手にほめる

  • 外資系にいるので、理解できてる内容ですが、よくまとまってます。

  • 1%の日本人が登りつめる所。日本と似ている点は上司を立てる所。異なる点は成果主義、ボーナス額、自己責任、軍隊の一兵士。社名に「日本」と入っている会社はローカライズが進み「ジャパン」の会社は本社の地方窓口。心技体を兼ね備えた猛禽類の世界である。

  • 外資系金融やコンサル、またメーカーでも営業やマーケティング等、外資文系職の働く環境の傾向を大雑把に知るには最適な本。

    著者本人だけの体験でなく、著者以外の外資経験者の例を交えて紹介している点は良かった。
    ただインタビュー対象が殆ど全てが文系職の様な感じがしたので、私自身が理系なので外資理系職もカバーして欲しかった。

  • 本の評価は2。でも個人的には面白く読めた。外資に10年勤めて、一年間だけ日本企業に出向した私にとって、二つの差を理解する手助けになった。
    本としては、外資をブランド扱いして煽っているだけに見える。

  • ○元NHK職員で、米国留学でMBAを取得後、BCG日本法人にて勤務経験を持つ佐藤氏の著作。
    ○自身の経験と、複数の外資系企業への勤務経験者へのインタビューを元に、外からは分かりづらい外資系企業の特徴や勤務スタイル等について、日本企業との比較で著述。
    ○自分が思っていた“外資系”の印象とは異なり、人事や給与、ワークライフバランスについて、具体的な経験を踏まえて説明されており、とてもおもしろく、興味深かった。
    ○最終章にて「成功のカギは『心技体』」とあるが、本章の内容こそが、外資系企業で活躍できるかどうかのポイントを端的に表している。
    ○外資系企業への就職・転職を考えている方は、ぜひ読んでみるべき。

  • 外資系は厳しい
    過酷な長時間労働

  • 著者が約50名の大手グローバル企業の日本法人勤務経験者から聞いた体験談を元に、外資系企業(日本法人)の特徴を列挙していく。
    いろいろな要素が取り上げられているが、海外本社の下部組織、良くて支社であることと、経営幹部が外国人、あるいはいつでも外国人に変わる可能性をはらんでいることに由来するあれやこれやが最大の特徴なのではないかと思った。

  • 個人的な体験談の集まり。なんか、爽やかといいば爽やか??
    外資の人と仕事をするに当たり、注意する点を知りたくて読んだ。参考にはなったように思う。

  • 書店で時間潰しに立ち読み。簡単にまとめると、「外資ってメディアが言うほど華やかじゃないよ?めちゃめちゃ働くし、簡単に切られるし、心技体共にタフな人じゃないと無理無理無理!」って本。著者がNHKのディレクター出身というだけあって、インタビューとかの一次情報がこまめに入っていて好印象。日本人のほとんどは日系企業で働いて縁がないと思うので、読み物として一読するには面白いと思う。

  • ずっと外資で働いているので、言われてみれば「そうそう」という話が多かったけど、インタビューをまとめただけのような気もしたので星3つです。

  • 既知のことがほとんどだったが、一つ新たに納得したことが。部下がブラックベリーで四六時中繫がるようにしておくのは、上司がそれで忠誠心をみてるから、というもの。幾つかの事例を思い出し、ニヤリとした。

  • 外資いくのやだなーってなった。

  • NHK出身の著者がMBA取得後に外資に転職して気づいた外資の不思議なルール。
    そうは言ってもそんなにたくさんの会社を渡り歩いているわけではないし、最初に入った外資がBCGだから感じたっていうのも大きいんじゃないかな、というのが現役外資サラリーマンの所感。
    少しでも外資系の雰囲気に触れたいって言うことであればよい一冊かな。

  • 2013/04/14
    2つの理由で手にとった。
    ・今のクライアントが外資系企業なので、僕が今感じていることを言語化してくれているんじゃないかと思った
    ・外資系に転職したいと思い始めた

    結果、読んで正解!
    ちゃんと言語化してくれた。転職に対しては変化ないけど、あまりグローバル大企業にはひかれないかな。普通に考えて自分では勝負できないと思うし。まぁみんなそう思いながら始めるんやろうけど。

  • 時間と比例か…

    歯並びには自信あり

  •  ボスコン等に勤務したことのある著者が「外資系で働くというのはどういうことなのか」を自身の体験と外資系ビジネスマンへのインタビューでまとめたもの。
     外資系系業というのは風通しの良いイメージがあったんだけど、それは勘違いだった。一部の企業を除いてボス(上司)の言うことには絶対に逆らえないし、職場内でのイジメの珍しくないらしい。それでも、「自分の仕事が世界中に影響を与えている」という満足感と高い報酬は多くの日本人を惹きつける。タイトル通り、外資系には外資系の流儀があるんだね。

  • 体験談、インタビューをもとに外資系企業の職務内容や社員の思考法などの「一端」を示す。その趣旨通りの内容。

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外資系の流儀 (新潮新書)の作品紹介

どういう人が成功し、どういう人が失敗するか?上司に逆らうとどうなるか?なぜ人もオフィスもオシャレなのか?MBA取得を機に「ガイシ」の世界に飛び込んだ著者が、自らの経験と豊富な取材で外資系企業の実態と仕事術を徹底分析。「初日からフル稼働を覚悟すべし」「デブは論外」「自分で育て」「会社の悪口は言うな」等、過酷かつ魅力的な環境を生き抜くトップエグゼクティブやヘッドハンターが語る"鉄則"とは。

外資系の流儀 (新潮新書)のKindle版

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