職場の理不尽: めげないヒント45 (新潮新書 487)

  • 新潮社
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104879

感想・レビュー・書評

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  • つまらんな。

  • どこにでも、同じ境遇があるもんだな。

    よく、職場にあまり働こうとしない人がいるが
    自分への害がなければ放っておいてよし。

    正義感に酔いしれたところで、何も変わらない。
    それでも不満なら、直接言うもよし。
    フラストレーションがたまらないように、
    他人を受け入れてやるくらいの器を持ちたい。

    自分に対してメリットがある場合のみ
    理不尽なことに対し、動けば良い。
    それ以外は、放っておいてよい。

  • 誰もが感じてる職場での不安をかる〜い回答でひたすら答えて行く。
    予想外の展開も何もないけど
    自分だけじゃないんだ、となぜか安心

  • アマゾンの人気が高かったので、購入してみたら期待はずれだった。理不尽な職場にいる相談者の質問に対して、著者が答えているのだが、回答内容が上から目線で慇懃無礼であり、人を小馬鹿にしており、イライラしながら読んだ。回答の対処方法もそれほど実用的ではなく、読んだ時間を返して欲しい。

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著者プロフィール

コラムニスト。1963年三重県生まれ。1993 年に『大人養成講座』でデビュー。以来、100 冊以上の著書を世に送り出すなど、大人の素晴らしさを日本に根付かせてきた。還暦を前に、令和の社会に大切なキーワードは「無理をしない」だと気づく。以来、無理をしない具体的方策や効能にアプローチ。日々を気持ち良く過ごすためのリラクゼーション提示集として本書をまとめる。主な著書に『大人力検定』『大人の言葉の選び方』『大人の超ネットマナー講座』など。故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務めている。

「2023年 『無理をしない快感 「ラクにしてOK」のキーワード108』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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