ひっかかる日本語 (新潮新書)

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著者 : 梶原しげる
  • 新潮社 (2012年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106104893

ひっかかる日本語 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 共感できる内容
    トイレの表示は、私も気になって仕方がなかった
    池上彰さんの説明力についても勉強になった

  • 第1章は、言われて始めて気づく日本語の誤った使い方もあり、ふーん。。という感じ。
    しつこいセールス撃退法は、うわ。。と思った。あれをやられたら、二度と電話はしないだろうな。。変わった家というレッテル付きで。。
    2章以降の話は、実践で参考になる。
    「聞く力」の話も出てきているが、これは、日頃から気になっていたこと。たった一言の中にも、十人十色の思いが入っている。それに敏感になれるように、聞く力をもっと強化したいなと、思うとともに、周りの後輩も鍛えなければな。。と、思う。

    テンポが良いので、楽々読める本。
    ただ、読み進めるうちに、タイトルとは、違う方向に話がいっているところは、あるように思たけど。

  • とっちらかってる
    わーって喋られた感覚

  • 日常生活に飛び込んでくる不思議な言い回しや、人を引き付ける話し方のポイントなど、良くも悪くも梶原さんにとってモヤモヤする日本語を、とことん追求してみる日本語論。
    後半は”日本語論”というより”会話術”に特化した内容へ。”日本語”の枠を少し脱線してしまう辺りが、アナウンサー・司会業をされている梶原さんだからこそ見過ごせなかった部分なのかなぁとも思いました。

    ご本人が目の前で語っているかのように軽快でテンポ良く、あっという間に読み進められます。日本語の面白さを再認識できる内容でした。

  • 平成21年度調査より:「読めない字があったときに、どのような手段で調べるか」
    若い世代が携帯電話の漢字変換でという答えがもっとも多かったのは納得だが、60歳以上の答えでは「調べない」が、45%とダントツ。他のあらゆる世代よりも敬語に関心は低く、言葉を辞書で調べることもしないという人も結構な割合でいるというのには驚いた。
    池上さんの説明の三大特徴は、参考になった。
    ①直接話法の多用 ②擬人化 ③受講生に質問させる

  • 他人の話す言葉一つ一つにひっかりイチャモンをつける。粘着性、こだわりが尋常でない。いくらなんでも言い過ぎでしょうの連続。言葉癖三姉妹など、なかなか笑える。本人いたって真面目に言っているのが、これまた可笑しい。講学的にも為にもなるのが凄い。とりわけ池上彰氏の会話術は非常に参考になる。

  • 一気に読破した.日本語の話より第2章以下の論述が良かった.でも、何か底の浅い話ばかりだと感じた.

  • 言葉癖五兄弟「逆に言うと/変な話/要は/ある意味/ここだけの話」これらを紋切り型で使っていないか。第一章は「ひっかかる日本語」で面白かったが、第二章以降は何だかどうでもいい。

  • 請求記号:50068079
    資料ID:809.4/Kaj
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 前半はタイトル通りに、
    「1LDK」は「ワン・LDK」と読むのに、2LDK以降はなぜ「にぃ・LDK」と「日本語+英語」になるのか?
    などの面白いテーマなのだが、
    途中から内容が段々タイトルとは離れてきて、ちょっと物足りなかった。

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ひっかかる日本語 (新潮新書)の作品紹介

あのトイレの張り紙って失礼じゃないのか?「東京03」は「ゼロサン」?「レイサン」?なぜ池上彰さんの説明はあんなにわかりやすいのか?なぜ女性は面接に強いのか?目にする言葉、耳にするしゃべりの何もかもがひっかかる、ああひっかかる…「しゃべりのプロ」が、生来の粘着質をフル稼働。あちこち聞き回り、とことん考えた。偏執の彼方から贈るカジワラ流現代日本語の基礎知識とコミュニケーションの秘訣。

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