やっぱり見た目が9割 (新潮新書)

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著者 : 竹内一郎
  • 新潮社 (2013年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106105296

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やっぱり見た目が9割 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • これまで軽視してきたが,見た目って意外と大事なのでは?
    と思っていた所に,書店で見つけて思わず購入した本書。
    正直,この本から即,見た目の改善に繋がる具体的なメソッドを得る分量は少ない。 しかし,プレゼン等の人目に自分がさらされる場における自分の表現法を学ぼう!という意欲を湧かせてくれる本ではあった。以下に,備忘録として,具体的改善メソッドをあげておく。
    ・背筋,姿勢を美しくすることを意識する。
    ・まばたきを少なくする。
    ・音読を毎朝録音して,自分の声を意識する。

    これぐらいしか,記憶に残っていない。

  • 前作とはまた違った観点で書かれており、 前作よりも「こうやったらより良くなる」観点が多い気がしました。

    外見、動き、表情、声、空間、接触 ・・・等の観点。

    1つ例に出すと姿勢(猫背じゃない)や癖などを意識することで印象が全くかわる。
    ちょっとしたことで変わるのでちゃんと自分を知り、意識し、習慣化しようと思います。

  • 『人は見た目が9割』の続編。

    今回気になったのは、第2章コミュニケーションは「受け身」から始まる:まずは「受信」から~の節(64頁-)。
    簡単にいうと、コミュニケーション能力における「発信」する力と「受信」する力の話。
    非言語情報を発信することに関しては皆、ファッション,メイク,話し方…等々、比較的意識してやれている。一方、相手が発している非言語情報を受信することに関しては、皆あまりちゃんとできているとはいえない。
    今 相手が何を求めているのか,退屈していないか?~という、その場にあふれている非言語情報を正しく受信することは、コミュニケーションにおいては、むしろ発信することよりも重要であり、また、的確な発信を行うためには欠かせない作業である…とのこと。
    なるほど!だから「受け身」から、なのね。

    しかしながら、いかに空気を読むことに長けた日本人といえど、これはなかなか難しい。世の中、思ったことをそのまま顔や態度に表してくれる分かりやすーい人ばかりじゃないもんで。笑
    とくに面接や営業といった場面では、ついつい発信することにばかり夢中になって、受信することを疎かにしてしまうもの。
    でもそういうときこそ、相手の反応(表情,目線,頷き具合…等々)と、場の雰囲気を掴んでおくようにしなくては!と改めて思った。

    だって、やっぱり私たちは「見た目」の虜。
    でも今度は、自分が発信する「見た目」だけでなく、相手が発信している「見た目」の情報もうまく汲み取れるように気を配っていきたいなと思った。

  • 同じ著者の前作「人は見た目が9割」は10年くらい前に読んだのですが
    とても面白く読んだ記憶があったのでこの本も手に取ってみました。

    仕事柄芸能人と呼ばれる人を目にすることがありますが
    やはり見た目からオーラを感じます。
    この人たちは常に人に見られる立場にあるから
    それを意識して行動しているんだろうなとこの本を読んで感じました。

    私も別にオーラを出す必要は無いのですが
    人に見られる事を少し意識して身の回りの事に気を遣ってみようと思いました。

    特に取り入れようと思ったのが「目前心後」という考え方。
    背中の見え方なんて余り意識していませんでしたが
    とても大事だと思うので実践していきたいです。
    他にも新聞のコラムをボイスレコーダーで録音して聞いて見るとか
    色々と試してみたいなと思うことが結構ありました。

  • 「目力」
    目は口ほどに物を言うって言いますよね。
    面接で自信に満ちた目で笑みを浮かべて入ることができたら合格に限りなく近づくと思います。

    面接のアドバイスするときこの話はしなかったなあ。
    川の流れのように一連の所作はシミュレーションできるように言いますが目力については言ってなかったように思います。

    勉強になりました。

  • 「人は見た目が9割」の続編のようなもの。
    冒頭に、タイトルについての反響が大きかったことと、「見た目」イコール容姿、ルックスの良し悪し、と短絡的に
    捉えた人が多かったように思うとの文章が・・・。
    著者はそれで「不謹慎な!」との怒りの声がと書いているが、そのタイトルだから買った人も多いと思うよ、私は(笑)

    ともかく、今回もタイトルに反して真面目な非言語情報が重要だということを記した本。特に興味深かったのは、日本語の特異性。表意文字と表音文字の組み合わせが、漫画に適しているという下り。それと、オーラを感じる要因のところかな?浅いけど、まあ楽しく読める本・・・悪くはない。

  • 前作よりより具体的な方法が載っている気がする。姿勢と表情筋は自分でも意識してみようと思う

  • 前作は意外に面白かったから、今度も期待しながら読みました。当たり前かもしれないけど特に目新しい情報は殆どなく、非言語的表現を含め、外観に意識を払いましょうという内容。人をスカウトする機会が多いだけに、自分自身への注意喚起になった部分は少なくなかったです。

  • 見た目が9割の続編
    1作目より身近な題材が多く語られている

  • 見た目と言っても顔や身長など身体的な特徴のみを指すのではなく、しゃべり方や表情、間の取り方など言語以外の情報のことを見た目と本書はしている。

    そういった中で、表情や目線、視線やオーラと言ったものがどういったものを指しているのか、また、そういった要素を鍛えるためにはどうしたらよいのかことが述べられている。

    子どもに「どうして姿勢が大切なのか」と問われたら本書に書いてあることを述べるだけでも有効なのではないのか。

  •  非言語コミュニケーションの第一人者が語る、
    「見られ方」実践マニュアル。人は言葉以上に
    態度や容姿で相手を判断している。人にどう
    見られたいか、人に誤解を与えないようにする
    には、どうしたらよいかなど。
     共感した箇所は、面接では「ほぼ第一印象」で
    採用・不採用が決まるという部分。では、第一印象を
    よくするには・・・。日頃の生活・考え方などが姿か
    たちに体現されるので、自分を磨くことが近道。

  •  一冊目は未読でこの本から読書。タイトルに「見た目」とあるが、本書で扱うのはたんなる見た目ではない。言い換えると単にルックスが良い人が得をして、悪い人が損をするという話ではないということである。重要なのは言葉で説明することが難しい、人間の「非言語領域」全般である。
     どんなにいいことをいっても伝え方が拙ければそれは伝わらない。「人は見た目で判断するな」というが、実際には第一印象が非常に重要である。それは人間の本能に関わることで、そのことを自覚することで改善できる。

  • これも少し前に読み終わった本ですが、ノンバーバルコミュニケーションについて、批判はありながらも一つのジャンルとして確立した著者には、ただ賞賛です。
    ぐだぐだ言ってないで、背筋張って生きろ!、というのは力強いメッセージ。
    さいふうめい、としての「哲也」ほかもすごいしね。

    僕は、好きです。 軽く読めます。 

  • タイトル通り結局見た目が大切
    アメリカでは歯並びの悪い人は自己管理ができない人
    デブもダメ
    ハゲはいい頭をフル回転している象徴
    どんなに発信力のある人も受信相手が何を求めているかできないと受け入れられない
    言葉=言語情報も大切だがやはり非言語情報に左右される
    ハイコンテクスト=相手の意図を察しやすい=日本人=リアクション小さい
    ローコンテクスト=言葉で厳密にコミュニケーション=アメリカ=多民族国家なので誤解のないように言葉で論理的=ボディランゲージを養うために演劇科が多い=コミュニケーションを取るため

    ここでは見た目を非言語情報ともいっている
    日本人はハイコンテクストともいい

    体型格好容姿姿勢しぐさ表情声相手との距離接触色匂い
    で人は印象を持たれる

    どんなによく見せようとしてもそれは実は心からくることもある
    結局素の部分が面に出てしまう
    人間の価値観や考え方はその人の言動に表れる

    人間的人格的に優れたひとに成れば外見もしれに伴ってくる

  • 前作「人は見た目が九割」の続きだったのでブックオフで購入。なんとなく二番煎じ的で、見た目にかんけいがありそうなところを散文的に書いている感がありかなり読み飛ばしてしまいました・・・

  • 2014年4月30日読了。

  • 前の『人は見た目が9割』よりも実用的な内容。

    日本は“察する”というハイコンテクスト社会で、個人があえて演劇科を学ぶということは、比較的少ない。

  • 見た目、と言うのは、ルックス評価だけに限らず、その人が表現するすべての見た目の事でした。
    その人の仕草や声のトーン、しゃべり方、おしゃれの仕方、見せ方は色々ありますが、好感をもたれる人にはそれなりの理由があるということ。
    顔の作りが綺麗なのは、もちろん特権がありそうですが、内面も結局見た目に現れるので、育ち、ふるまい方もかなり大事。実験的なデータや見た目を大事とする理由、理論が集結していて、なるほど、とは思いました。

  • 見た目は間違いなく大事でしょう。
    でもそれって、美男美女って意味じゃない。
    外見だけ着飾ったってなんの意味もない。むしろ心の貧しさが強調されるだけじゃないかなぁ。そうはなりたくないのようぅ。だから本読む。勉強する。

  • やっぱりってなんだよーと少々不満に思いながら読み始めた。
    前作の「人は見た目が9割」は未読である。

    見た目にもいろいろ意味があるとわかり、読後はなるほどと納得した。
    顔やスタイルだけではなく、目の輝き、オーラ、声、華、姿勢、表情、距離感。
    なるほどなるほど。
    確かに、芸能界には美しい人が多いけれど、人気が出る人たちはそれだけではないものね。

    ちょっと後半話がばらけた感じがあってむむむ、となったが、
    見た目は意識次第でいくらでも変えられるんだ、と希望が持てたのでよしとする。
    とりあえず猫背をなおすところから始めようか。

  • あとに残らない文章。

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やっぱり見た目が9割 (新潮新書)の作品紹介

人は相手を〇・五秒で判断する生き物だ。オーラのある人とない人はどこが違うのか? ミリオンセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾。「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さがこの一冊に!

やっぱり見た目が9割 (新潮新書)のKindle版

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