ネットのバカ (新潮新書)

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著者 : 中川淳一郎
  • 新潮社 (2013年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106105302

ネットのバカ (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 現代人はネットの世界を大事にしすぎている。あと、ネットは自分を高めてくれるものと勘違いしている人が多いらしい。

    又、この人はFacebookが嫌いでTwitterをよく利用するらしい。Facebookの人間関係が気持ち悪いそう。なんかわかるけど、仕様がない!公開されてるから色々と、いらない気も使う。

    Facebookやmixiの友人のことを考えている時間があったら、自分の能力を上げることと家族や同僚を大切にしなさいって説いている。

    ごもっともって思うけど本とTwitterの発言のギャップが大きくて、この人Twitterでこんなん書いて大丈夫?って思う。

  • ネットに過度な期待を抱かず、現実の生活を充実させましょう。
    ネットには計り知れない悪意が渦巻いていますよ、というお話。
     

  • 自分もある種のバカかもしれないけど、納得することばかり。
    ときどき離れても、特に支障ないんだから、これからも時々離れようと思う。

  • ウェブをDISりまくった本
    内容的には「ウェブはバカと暇人のもの」のが面白い
    しかし、結論にある
    「自分の確固たる実力を身につけなさい。ウェブは実力を高めてくれるものではない」というのには非常に賛同できる

  • ネットが生活の中で当たり前の存在になったからこそ
    知っておかなければいけない事実。きちんと知識を持ってこそ
    正しいネットとの付き合い方ができるのでしょう。

    何で炎上するのか、何故ネットで儲かるのか、
    何で余計な事をツイートしてしまうのか。

    ネットだけでは生きていけない、
    そこに行き着く持論に賛成。
    リアルがあってこそのネットである。

  • ネットが特別な世界ではなく、ネットが当たり前の世界になった。
    ネットで得をする人や何かを変える例もあるだろう。やれることも増えただろう。だけど、ネットは世の中すべてを劇的に変える夢のツールじゃあない。

    ネットが当たり前になっても、ネットの世界の空気感や本質は変わらない。

    この本の言いたかったのは結局最後のこの文章なんだろうな。
    「まずは自分の能力を磨き、本当に信頼できるやつをたくさん作れ。話はそこからだ。」

  • 単純に面白い本というだけ。それ以上の感想は浮かばない。私たちのような世代はまさにネット時代の申し子なのでこのようなことは言われなくても重々承知している。ネットに不慣れな中高年が読めば、多少なりともネットリテラシーが得られるだろうが……。

  • 『ウエブはバカと暇人のもの』から数年して、
    ツールが新しくなっても、
    やっていることは変わらず、
    むしろバカが表面に出てくる機会が格段に増えた。
    どんな新しいものが出てきても、たどる過程は変わらない。
    結局テレビは今でも大きな影響力があるし、
    テレビに出ている人の影響力も大きい。
    記名と無記名で見せる顔の違い。
    顔がわかる場所で自分の趣味や嗜好をさらすときの
    「みっともない」の自制と「イケてる自分」の演出。
    関係が周りに見える場所でのややこしく遠回しなやりとり。
    使える時間はみんな等しく24時間しかなく
    情報やお楽しみがあふれたところで、かけられる時間は限られている。
    結局、自分の気持ちのいいものにしか、触れているヒマはない。
    それでも、まわりには多様な意見や視点があって、
    自分が見ているのは一面でしかないと自覚しておくことだけは重要だと思う。

  • ネットとの距離感をどう取っていいか悩んでいる人は、一読すると参考になります。
    読みやすいしね。

  • インターネットが普及してかれこれ経ちますが、上手く使える人も居れば、逆にそうでない人が居るのは事実。気軽にアクセスできる利便性と共にそこにハマる人など、ネット世界とはどのような事実を見せているのか。インターネットを過大に評価している方が居れば、この書籍を読んでみるのも良いかもしれません。

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ネットのバカ (新潮新書)の作品紹介

技術はバカに勝てない。ネットの世界の階級化は進み、バカは増える一方だ。「発信」で人生が狂った者、有名人に貢ぐ信奉者、課金ゲームの中毒者……「ネット階級社会」の正しい泳ぎ方を示す。

ネットのバカ (新潮新書)のKindle版

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