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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106105302
感想・レビュー・書評
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4マス(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)であろうと
ネットであろうと、寡占できるのは、実社会で実力の
あるものであり、切り口が違うだけで無名であったり、
実力の乏しいものが、ネットで成功を収めることは、
難しいという現実をやさしく説いている本。
それでも、ソーシャルメディアがないと現実が辛す
ぎて生きていけない人は、依存して生きていってくだ
さい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何となく読んでみた「ネットとの距離の取り方」。
雑誌の記事感覚で読み流し。 -
ネット世界を第一優先事項にするのはナンセンスだぜ論。
ネットを道具としていかに有効に使うかを
戦略的に使用するか、
はたまた、単にネットに呑まれて身体機能に
一定の抑制(あるいは制御崩壊?)をかけて
人形のような人生を送るか?
ネット識者然として語られる、2013年までにおける
ネット周辺問題を取り上げた本。