段取りの“段”はどこの“段”? 住まいの語源楽 (新潮新書)

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  • 新潮社 (2015年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106106286

段取りの“段”はどこの“段”? 住まいの語源楽 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • パワーフレーズ
    「そんなことにならないよう「釘を刺し」、訪れる人が、心地よさに「釘付けになる」家づくりを心がけたいものだ」
    このフレーズは「釘を刺し」の語源を解説した際のジョークだが、言葉選びや遣いが大変に結構な本である。段取りの語源を調べるために買ったが、何度でも読んで教養を深めたい。

  • 「段取り八分、仕上げ二分」確かにそう感じることが多いです(^-^)「段取り」は階段の段から生まれてるんですね。「几帳面」「根回し」「釘を刺す」「羽目を外す」「てこ入れ」なども日常よく使う言葉です。「梲(うだつ)が上がらない」「杮(こけら)落し」「埒(らち)があかない」「鯱張る(しゃちこばる)」は意味は知ってても漢字を書いたり読んだりは不可能です(^-^)「沽券にかかわる」「間尺にあわない」、できれば使いたくない言葉です。「住まい」「建築」関係から生まれた言葉、結構多いですね!「落とし込み」防犯ですね!

  • 「段取り」や「几帳面」などの語源が、住まいや建築に由来するものだったとは知らなかった。
    建築用語に的を当てているが、専門的な知識が無くても
    軽く読める。

  • 日常生活に、どれだけ建築の用語が入り込んでいるか、それを知らしめる本。

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段取りの“段”はどこの“段”? 住まいの語源楽 (新潮新書)の作品紹介

そうだったのか!! 几帳面の“面”はどこの“面”? 埒があかないのラチ、沽券にかかわるのコケンとは? 身近な日本語51を厳選、思わず披露したくなるトリビア満載の語源“楽”講座、開講!

段取りの“段”はどこの“段”? 住まいの語源楽 (新潮新書)はこんな本です

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