歴史問題の正解 (新潮新書)

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著者 : 有馬哲夫
  • 新潮社 (2016年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106106828

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歴史問題の正解 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 韓国国民は、日本統治時代、日本人として戦争に参加したことを都合よく忘れている。先の戦争での罪は、すべて日本人のもので、現在韓国人になっている自分たちには関係がないと、考えたがる。だが、日本人が加害者だったのならば、当時日本人だった彼らも加害者だった、という事実を否定できない。そして日本人が敗戦国民ならば、彼らも敗戦国民なのだ。それを認めずに自分たちを、加害者でなく被害者とし、敗戦国民でなく、戦勝国民とし、日本に賠償をおmとめることろに無理がある

    これらの問題は、李承晩というおよそ指導者に相応しくない人間を担いでアメリカが傀儡政権のトップに据えたこと、日本の敗戦後に続いた朝鮮半島での混乱のなかでしっかりとした民主主義を育て、事実を直視する歴史を教えてこなかったことが原因といえる。韓国国民は李のプロパガンダに惑わされ、誤った歴史認識を植え付けられ、自分の真の姿を見失った被害者とも言える

  • 人に薦められて読んだのですが南京事件から領土問題まで色々と問題になっている出来事を海外も含めた一次資料を基に詳しく説明する本でした。
    今までぼんやりとしか理解できなかった『國體』の意味がこの本の説明でようやく分かりました。

  • 一次資料にあたる手間を惜しんではいけない

  • 著者曰く「中韓の反日プロパガンダには、一次歴史資料を持って反証すべし」

  • プロパガンダではなく資料に基づいて歴史を明らかにしていくもので、これまでの日本の主張が間違っていなかったことが明らかにされている。
    もっとも、その根拠となる資料でさえバイアスがかかっている可能性もあるので(本書ではその点も配慮されている。)、全てが正解だとは思わない。
    ただ、有馬さんのように資料に基づいて論理的に主張していこうとする姿勢はもっと見習うべきだと思う。
    僕も含めて。

    #読書 #読書倶楽部 #読書記録
    #歴史問題の正解
    #有馬哲夫
    #2016年93冊目

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歴史問題の正解 (新潮新書)の作品紹介

自虐にも、自賛にも陥らず――。「日本は無条件降伏をしていない」「真珠湾攻撃は騙し討ちではない」etc.国内外の公文書館で筆者が掘り起こした第一次資料で次々と明らかにされる11の意外な真実。

歴史問題の正解 (新潮新書)はこんな本です

歴史問題の正解 (新潮新書)のKindle版

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