スジ論 (新潮新書)

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著者 : 坂上忍
  • 新潮社 (2016年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106106903

スジ論 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • ほぼ同世代の「スジ」の通し方は、とても納得する。自分の下の世代にこのスジの通し方を見せてやらなければならない

  • 本業以外で 本を書くというひとをとくに尊敬します
    彼の スジももっともだと思います・・・あたりまえすぎる内容・・・でもそれが書けるのがいい
    とくにいかが残りました。

    P48 賢い「甘え方」を覚えたほうがいい
    ほんとうに行きたければ、甘えてそして行動をする、甘えるという行為は当たり前の礼儀を弁えた者のみに許された特権なのだ、という展開 それは上司でなくても、どんな関係でも有りうるのだなと思います。 甘えるではないけれど、いややっぱり甘えているのかな、誘われたら即行動したい性質です。

    P171 わたし達おやじ課せられた義務は、自身の価値観を伝える、時におしつけることなんじゃないか、そしてそれがひとつの目安になって、自分なりの生き方を探せばいい
    ある程度子供たちが育った我が身にとって、まさにそうかもなぁ、どう子供たちは価値観をとらえてくれているのかな、すくなくとも間違ってはいないような気がする、そんなことを感じます。

  • さらっと読めるのは酔っ払ってかいているからなのでしょうか。芸能の世界でもこだわりがある人はカッコ良いですんね。

  • とにかく痛快の一言でした。

    おそらくスジ=義理人情の両方が備わっている人だと思った。
    同じようにスジを武器にする人はたくさんいるけど、
    人情が欠けていたり、実はかなりの自分基準で
    相手に迷惑を逆にかけている…という場合も多い。

    もしかしたら昭和な考えって言われるのかもしれない。
    でも、私にとってはこの方の言うことは本当にド正論だと思う。

    2016.11.8

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スジ論 (新潮新書)の作品紹介

礼儀のないガキは仕事場にいらない――「大人」のルール51。「面倒を承知で正論を吐く」「“いい顔”の線引きをする」「綺麗に別れる労力を惜しまない」――芸歴46年、厳しき芸能界で培われた仕事のスジ、生き方の流儀とは。

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