メディアの驕り (新潮新書)

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著者 : 廣淵升彦
  • 新潮社 (2017年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106107269

メディアの驕り (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 日本人は外交の場でも、ひたすら庶民的であろうとする。日本を救ったのは、決して庶民感覚ではなかった。物を言ったのは、本もののジェントルマン、さらに言えば貴族的な教養だった。アメリカでは今でも先祖の国イギリスの上流階級の間で話される英語へのあこがれが強い。

  • 沢山の目を見張る記述があります。が、少し本題からずれていっているようで残念です。ファクトとオピニオンはそんなに截然とわけることができるものでしょうか?私にはファクトが揺らいでいるようにも思えます。ちょうどフィクションとノンフィクションが混ざり合うように。著者が言うメディア・マスコミ(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)をほとんど読まない、見ない、聞かない世代が増えています。まだアメリカ合衆国の人口の3分の2は白人キリスト教徒かもしれませんが、1億を超すヒスパニックや黒人、アジア系、その他の人たちがいます。70年前と状況は変わってきています。50年後にはさらに変わるでしょう。ぜひ著者の考えを聞いてみたい。

  • マスコミの中の「リベラル」という勢力を非難する本。苛立ち炸裂しています。テレビの報道を担ってきた体験と読んで共感した本の感想で出来ています。

  • 東2法経図・開架 070.1A/H71m//K

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メディアの驕り (新潮新書)の作品紹介

「無知に基づく正義感」は、かくも危うい。プラスとマイナスが逆転した価値観、過剰な「社会の木鐸意識」、あいかわらずの中東音痴……なぜ日本のメディアは間違い続けるのか。実例とその構造を徹底分析!

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