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- Amazon.co.jp ・本 (495ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106401275
感想・レビュー・書評
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「鉛の卵」を読んでみた
映像が容易に脳内で再生されて、すごいなー、と思った
自分があわないなら、自分が変わればよい、というのはなんか分かんないけど、ゾクゾクした
のっぺらぼうな感じ
ラストで取り外せるたった
自分の視野の狭さを思い知った感じ!
引き続き他の作品をよんでみようと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラジオドラマのシナリオ『棒になった男』収録。そうか……会社員は棒か、棒なのか(涙
昔読んだ戯曲とは印象が違うが、衝撃を受けました。
『鉛の卵』も数十年ぶりの再読だが、SFとして短くてよくできてるなぁ。安部公房は天才ですよ。
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