川端康成全集 第10巻 小説 10

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著者 : 川端康成
  • 新潮社 (1980年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (509ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106438103

川端康成全集 第10巻 小説 10の感想・レビュー・書評

  • 川端康成はいつ読んでも驚くほどの美文だなあ。
    雪国、舞姫から匂い立つエロさと同じ文で少年を書かれているからたまらない。
    青春期の同性愛をそんなさっくり告白して良いの?五十歳になったから??
    そして少年、というものが昔は24歳とかでも学生であれば、というか年下であればよかったものなのだろうか??すっごく滾る。少年の定義がそんなに広かったなんてたまらん。美少年は成年してももともとは成立する語源だったんですね‥‥勉強になります
    あと大本は知らない宗教だったので調べたい。
    舞姫未完?のような終わり方が悔やまれる。矢木の卑しさに、波子は勝って欲しかったなあ。女目線ですが。今でもどうなるかとわくわくして読める、文豪のすごさだな。それとも時代は関係ない、ことなのかしら。

  • 「少年」が好きです。
    10巻だったかな?

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川端康成全集 第10巻 小説 10はこんな本です

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