吉本ばなな自選選集〈4〉Lifeライフ

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著者 : 吉本ばなな
  • 新潮社 (2001年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (461ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106463044

吉本ばなな自選選集〈4〉Lifeライフの感想・レビュー・書評

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  • 「Life」というタイトルがとてもぴたりとくる。
    とてもよい。好きなお話ばかり。
    今まで読んだ話も、形が変わったことでまた出会う機会を与えてもらったような感じ。

    しんと沁みわたるような文章たち。

  • 分類 913/ヨ

  • 2002/6/4読了

  • 吉本ばなな自選選集4「Life ライフ」。人生を短いと思う。そして素晴らしいと気づく。TUGUMI つぐみとかげおやじの味新婚さんひな菊の人生哀しい予感ある光(書下し短篇小説)得意分野のはずなのに……あとがき『TUGUMI』の元々の装丁は捨てがたいけれど。『とかげ』は選ばれているのに『ひとかげ』は、無いのか……(そうだよな、吉本ばななとよしもとばななは、ひょっとしたら違う人なのだと思うべきなのかもしれないし)。吉本ばなな、「ものすごく好き」で読んでいる、というのとはちょっと違うような気もする。だけど、同じ時代、同じ国に生きる女性がどんなことを書くのか、やはり気にはなる。そして、1冊の本の中に少なくとも一箇所は心に残るフレーズがある。だから、つい読んでしまうのかも。

  • TUGUMIが読みたくて図書館から借りてきた。
    他にも読みたかった話が入っていて満足。選集借りてきて良かったー。

    <TUGUMI>
    初吉本ばなな。
    昔(中学生のころだったかな)、夏の読書感想文を探していたとき当時やってた学習雑誌に紹介されていた(そのときは原作ではなく映画のほうだったはず)のを見て読みたいと思っていたんだけど、時期を逃し結局読まず。
    キッチンを読んだけど、こっちは全然覚えてない(嫌々読んだ記憶がある(-_-;))。
    ふと最近、そういえば昔読みたかったんだと思い出した。
    たぶん10年近くごしで読了。
    もっと早くに読んでおけば良かったと後悔。
    読んでいて、今流行(?)の文学やラノベなんかの原点のような印象を受けた。
    吉本ばななの表現の仕方が好きかも。
    こんな優しい表現の仕方があったんだ、と目からぽろぽろ鱗。
    『やさしさが陽に透けて落とした花びらのシルエットのような』って表現がすごい素敵。

    090721

  • TUGUMI、とかげ、おやじの味、新婚さん、ひな菊の人生、哀しい予感、ある光
    ・・・わからないままでいいことなんてひとつもない(哀しい予感)

  • よしもとばなな作品の空気感、やっぱり好きです。

  • いろいろ読めてお得。
    読み返す本。

  • TUGUMIはコメディ調で面白かったけど、とかげは幼少時のトラウマを扱っているし、生死に関わる話ばかりなので(Lifeだからしょうがないけど)辛くなった。涙が出た。

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