- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107715654
感想・レビュー・書評
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このマンガの2人の主人公、イクオちゃんとタッちゃんは、自身の復讐のために時には殺人も辞さない姿勢でターゲットを探しているのだと思うのだけれど、ときどきこの巻に出てくる殺人鬼みたいな「とりあえずサイコで悪い奴」を成敗するためにも動くので、どうなの?と思わなくもない。物語の軸がブレるっていうのもあるし、復讐以外の殺人まで犯している2人に同情できなくなるっていうのもある。イクオちゃんの正義感と、キレた時の容赦の無さは二重人格すら疑う域だし、タッちゃんもヤクザ業の傍ら、けっこう労力かけて復讐とは関係ないイクオちゃんの警察仕事を手伝っており、よくよく考えると不思議な2人。
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バスジャックに対する美月さん、かっこよかった。
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5巻目。バスジャック。
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2015.02.14 読了。
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イクオの運動神経どうなってるんだ!
バスジャック事件は結構好き。
日比野さんの可愛さがだんだんわかってきた。 -
分かりやすい伏線があったが、バスジャック終了。いよいよ本拠地警視庁へ。相変わらずストーリー展開は見事。
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この巻は私的に地味な感じだた。
ザビL話はもっと引っ張っても良いかもなーと思ったり。
で、表紙のこの人はたっちゃん…なの…?
え?