- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107715753
感想・レビュー・書評
-
グレイシーの話と混ざっているのは何だかな。ニューヨークの話メインでいいのに。
ドラキュラメイドが好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬼塚さんのキャラが崩壊していく・・・
実は1番好みのキャラクター -
再読ー。
いやもうお国柄の違いが略。
そして鬼塚さん、覚醒するの巻(笑)。そんなに怒らんでも。 -
面白い、それだけでなく勉強にもなる。
特に接客業をしている人にはどの巻も非常に参考になると思う。
あと、出てくる女性陣が皆魅力的で魅力的で。
ただ、コミックバンチが廃刊になって…これから先がどうなるかが非常に不安… -
客の人生に関わるホテルマンガ20冊目。
涼子がアメリカのホテルで、カルチャーギャップに苦しみながら自分のスタイルを確立していく経過が本筋になってきている。
最上をはじめとしたマスタークラスはそれぞれ自分のスタイルを持っているが「お客様全員と友達になる」というのが、どうやら涼子のスタイルになるようだ。
20巻かけてだから、ちゃんとたどり着いた感がありますね。
日本編は、流行の婚活。
とにもかくにも一歩を踏み出した鬼塚さん。
まあこれは、
誰のものにもならないならと諦めてはいたが、誰かのものになると思ったら自分のものにしたいという欲が出た
と言うことだろうと思っていて、
あまりネタ的にイタい女にさせられないと良いなあ、と思っています。
鬼塚さんも有明先生も好きなので、落ち着いたらお互いの気持ちにちゃんと向き合ってくれると良いなあ。 -
ニューヨーク話おもしろいなぁ。
毎回ちょっとしたパロディに当たり外れあるけど、今回のはそんなに気にならず。
あと、表情がたまにわかり辛い時あって判断に困る。
バンチなくなるとか聞いたけどもし終わるなら鬼塚さんはくっ付いてもらいたいなぁ。 -
今回も楽しませてもらいました♪
『コミックバンチ』休刊で一番気にしてる作品。
できればどこかで続いてほしいなぁ。 -
なんかよかった。