ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ 7 (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107715944

感想・レビュー・書評

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  • comic

  • タッちゃん絶体絶命のピンチ…!二人とも素性を隠しながらターゲットを追っている割に、時々大胆過ぎる単独行動に出るからビックリする。そして、今回のタッちゃんの発言は不用意過ぎるというか。自ら、結子先生の関係者だとバレるような質問するなんて頭のキレるタッちゃんらしくない失敗だよ!公安から二人ともマークされてしまって大丈夫なの?

  • 蝶野さんがカッコよかった。最初はいけすかないと思っていたのに~。

  • 公安・結子先生の過去などいろいろ明らかになってきたし、
    新キャラも続々と出てきておもしろい。
    はじめにあった、たっちゃんが飛び降りた警官二人を布団で救うのには笑ってしまった。
    ありえねーよ!!!

  • 7巻目。

  • バラバラ殺人事件は解決し、竜也はアルカナH&Bに張り込み公安と接触。蝶野に助けられるが、結子先生が公安の人間だったことを知る。相棒だった阪東さんは教育係になり、新たな相棒に日比野さんが。しかし、彼女を助けようとして、逆に傷つけてしまう。次巻ではどんなるのか気になる。アイドル殺人事件の展開も気になる。

  • 2015.02.18. 読了

  • 蝶野刑事の「STYLE」で笑ってしまった・・・。
    なぜ英語で言った・・・。
    日比野さん復活!

  • 何か金時計が…?

    どう見ても主役は蝶野警部。ヘビみたいな気持ち悪いキャラだったのに。さすがの構成力。

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