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みんなの感想・レビュー・書評
文章で読むより絵でみた方が壮絶だと思った。でもこれでも原作より救いがある結末なんだよな。これは原作の方もしっかり読み返したい。
太宰治の現代版。罪と罰といい、こういう流れができつつあるのかな。
原作知っていると、さらに楽しめますね(^_^)
面白く読んだ。
が。
これはこういう漫画で読んじゃ駄目なんだろな…て凄い思った。
太宰読まねば駄目だな。
第九の日記 光 と 闇
第十の日記 崩 壊
第十一の日記 中 毒
第十二の日記 人間失格
原作を結構忠実(?)に漫画化。
ただ時代背景は現代としてあるが、登場人物の名前もほぼ同じくしてある。
ネットで読むきっかけとなった日記。
それを見つけたある漫画家が・・・・
と何か異次元での繋がりを持たせたストーリー展開と期待したところまったくのハズレ。
絡みがないならいらないというかほぼなかった存在だったように思える。
原作がかなりエグイ人間なのに、描写になるともっとエグイ・・・
古屋兎丸が誰かの日記として読んでいるというメタなところに少し救われた。原作の絶望感との間にワンクッション置いてくれた感じで。
古屋兎丸は絵がきれい。
美術の先生だもんね。美術の先生が、ある日彫刻かなんかの授業してる時に、
「作業終わった子はこれ読んで暇つぶしてなさい」
みたいな感じに教室の片隅において置いてくれるなら最高。
あたしは小説を漫画で読むなんて!って思ってる人間だけど、古屋兎丸の人間失格はオリジナルだった。
太宰の原作を忠実にストーリー展開させながらのオリジナルさに職人の業を感じた。
3巻中盤からの"次元上昇"が兎丸のオリジナルだし主人公の唯一の救いなのだと思う。
でも1巻から通して読まないと本当のラストは分からないな。

現代版人間失格、実際にいる人物をおってるようで
見ていて、実物する人物ではないのかと思うほど
しかし主人公の落ちて行く様子は
馬鹿やろうと一括したくなる、
愛する恋人である奥さんのレイプ事...





