軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)

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著者 : 中島三千恒
  • 新潮社 (2011年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107716262

軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)の感想・レビュー・書評

  • 架空の世界を元にした戦記漫画。お恥ずかしながら、戦略、外交等の知識が皆無な為その分類への言及は出来ないが、満足出来る内容だった。
    ストーリーの要所要所で印象に残るツボを押さえているのがとても良い。派遣先で生徒達から信頼を得る過程、嫌味な上司に一泡吹かせる過程、これらを主軸となるバーゼルラント邦国の不穏な先行きという下地に上手く織り交ぜている。

  • 19世紀帝国主義時代ヨーロッパをモデルにした架空のミリタリー。舞台は小国バーゼルラントの士官学校。主人公は隣国のヴァイセンから軍事顧問として送り込まれたベルント・バルツァー少佐です。もちろん軍事顧問というのは表向きで、裏の目的もありますよ。ひらたくいうとスパイ行為。

    19世紀は、産業革命によって、人類世界が急激に広がっていく時代。その一方、秘境が厳然と立ちはだかっている時代でもあって、ファンタジーやSFの舞台としてわくわくがたまらない時代です。その時代のミリタリー漫画ということで、読み出しました。
    「戦場のヴァルキュリア」が好きというのも影響しているのかも。あちらは、もっと時代進んでるけど。

    バーゼルラント着任早々、士官学校で第二王子と騒動起こします。これが当面の敵役かとおもいきや、第二王子と兄の第一王子の間なにやらありそう。
    そんなバーゼルラント国内とは別に、隣国ヴァイセンの目論見は進みます。
    どんな物語になっていくのやら。

  • 【内容】
    ・顧問としての信頼を得るまで

  • 面白いマンガに出会わせてもらった。

    何が、そんなに自分を夢中にさせるのか考えてみると、複雑な状況下を主人公バルツァーが、理性的に最適解を見出だそうとし、行動していくことの爽快感だろう。無慈悲に思える判断も含めて、思考がよく行き届いている感じが、なんとも心地よい。

  • 2巻まで読了。
    常に余裕のない戦いの描写ばかりで、遊びの部分が無いので食傷気味。
    分かり易い戦う理由もないし、個々のキャラにクローズアップしたエピソード等も無いので、ちょっと苦手。

  • 19世紀ヨーロッパみたいな架空世界の軍事もの。主人公バルツァーは善人ではないが筋が通っていてカッコイイ。そして軍服!騎馬隊!

  • 強く賢く切り替えの早いイケメン苦労人が軍事を以って平和を目指す話……かな? 理想家だもんね。しかし導入の一巻からきな臭いのなんので、主人公はこの通り完璧な苦労人だし、まあ戦争するんだろうな……。どう切り抜けるか見もの。建安マエストロよりわくわくするかも。……でも先生、建安マエストロの続き、かいてください……

  • 19世紀末~20世紀頃の戦争もの。そのあたりについては全然詳しくないから、史実に基づいた感じの方が好きだったかも。でもこれはこれでなかなか面白かったす。

  • 勧められて読みましたが、描き方が丁寧で面白い作品でした。

    併合等にあたって、本当の思惑と黒幕が気になるところ。

  • 1…6巻まで読了

  • 架空の近代ヨーロッパの戦争/士官学校の物語
    主人公バルツァーがイケメン頭脳明晰とパーフェクトキャラなので読んでて爽快になる。
    近隣国を巻き込んで大戦になるかならざるや。これからにも期待

  • 絵、話共に丁寧で面白い
    主人公もとても魅力的

  • 時代遅れの国の士官学校にエリート将校が教官としてはいることになり、的な話。
    まだはじまったばかりだけど、いい感じに成り上がっていく感じがうかがえる。

  • 19世紀のヨーロッパをモチーフにした軍士官学校ものの作品。
    丁寧な描写とキャラクターの個性が光って面白いです。子供(イケメン)ばかりかと思いきやそうでもない。色んなタイプがいて楽しめます。
    続きが気になる作品でした。
    まだ導入部分なので今後に期待。

  • (1~2巻)
    ゆるやかな導入でまだ空気を掴みきれず。
    レビュー保留。

  • 2014 4/4読了。TSUTAYAでレンタル。
    以前にネットで評判になっていたのを見て借りた本。
    1-6巻まで読了。感想は6巻にまとめて。

  • 世界観がよく作りこまれていて引き込まれる。歴史系だがコミカルで重くない。主人公のキャラがいい。戦略的なところはワクワクする。

  • 巻末が好き^^

  • 架空の近代国家を舞台にした物語。
    軍事について、細かいところまでリアルに書かれている。戦術の立て方、政治的な根回しなども興味深い。
    バルツァーの、「感情で反してなお鈍らず下す判断の速さ」「非常時において人格を切り離し理に従う思考」がカッコイイ。
    こんなに緻密な話を漫画で読めるなんて、ものすごく得した気分だ。

  • 「平和とは次の戦争のための準備期間でしかないのか」って、振り返ればそうかも…と今、完全否定できないのが何ともやりきれない。士官学校改革以外に平和とかその辺りの事はこの先描かれるのかな。バーゼルラントの第二王子はバルツァーによって変わっていくのかな?1巻だけ購入したけれど、この先も気になります。

  • 気になったんで読んでみましたー!!
    グイグイ読ませる、続きが早く読みたい!!ってほどではなかったけど、面白かった。バルツァーいけめん。

  • ずっと気になってたけど、なかなか購入に至らなかった本書。

    買ってみた。

    読んでみた。

    おお、これは好きだ。

    ドイツ風な近代の世界で、軍隊のお話。

    非常に丁寧な絵柄で、何かと好感の持てる展開。

    おそらく、1巻はまだ顔見せ程度なのでしょう。

    それでも充分に面白いですが。

    キャラクターたちも好感が持てる人たちが多いですし。

    見事に女性キャラがいませんが。(飲み屋の給仕くらい?あ、あと、ラストのお城に、ワルキューレ(コスプレ)がいたか……)

    続刊が楽しみです。

  • 戦時下の将校のサクセスストーリー…と思っていた。表紙の時点では。

    この物語は、軍事大国の将校である主人公が、同盟国である軍事後進国の士官学校へ教官として赴く物語。

    国の事情による価値観の違い。
    軍事力(意識や知識)の格差。
    複雑な情勢やしがらみ。
    それらに翻弄されながら、軍制改革の一助となるべく士官候補生の少年達を指導していく。

    そこに彼自身の思惑や両国の思惑が入り乱れており、面白い!

    色々な展開が想定されるが、果たして今後どう転びどう動くのか…とても楽しみだ。

  • 戦争/軍事/歴史
    17.03.21 09巻up

    1-09巻 続

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