ウロボロス 12: 警察ヲ裁クハ我ニアリ (バンチコミックス)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107716545

感想・レビュー・書評

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  • 予想はしてたけど、タッちゃんのピンチを助けにくるイクオちゃんが野性味溢れてて格好良かった。4人の実行犯が片付いてしまって、これからどうなる?と思ったら、公安ゼロを始末した何やら新しい男たちも登場。金時計に近づくにはまだまだ壁がありそう。と、同時に日比野さんにもバレはじめてて、タッちゃんとイクオちゃんにハッピーエンドはあるのだろうか。

    ところで、表紙のイクオちゃん&日比野さんの立ち姿、イクオちゃんが日比野さんの頬に手を添えているように見えておお!?♡と思ったら、違いました。この2人のハッピーエンドもなさそうだけど、イクオちゃんのことを支えてくれる日比野さんの存在には救われる。

  • 三島課長の事件簿が良かった。課長いい人だな。

  • 公安警察の「ゼロ」急に弱すぎ。
    消されるのはアリとして、ちょっと態度が急変しすぎやしませんか?ちょっと萎える。
    色欲ババアはもっと欲望に塗れてウハウハしてほしいところです。
    三島刑事に幸あれ。

  • 12巻目。

  • トミーとマツだった。

    さりげなく重要な伏線を入れてくれよね。当座の敵は誰?

  • 相変わらずイクオの身体能力にはびっくりする!
    獣みたいになる(笑)
    隼人も意外とイイヤツ。

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  • 表の相棒は刑事
    裏の相棒は極道

    ゼロとの決着がつきます。

    なんか、真実はいったい?って感じです。

    外伝の三島課長の話よかったです。

  • 3月15日(木)読了。
    やはり面白い。付録の外伝的なストーリもよかった。

  • 傑作な警察漫画がここにある。真実を追究する。知れば知るほど謎が湧いて出てくる。知れば知るほど敵が大きくなっていく。そう、”敵”は誰だ、どこにいる。三島課長の外伝もあるよ。

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