罪と罰 2 限定版 (BUNCH COMICS)

著者 : 漫F画太郎 ドストエフスキー

• 新潮社 (2012年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[persoenlichkeitさんの感想 · 2014年4月4日]

表紙と中身は一切関係ありません。
中身は相変わらずの画太郎節……罪と罰はとこへいった（笑）

[コマネキさんの感想 · 2012年9月30日]

他の似顔絵はよくわからないですけど、KABA.ちゃんじゃないですよね。
おまけのミトコンの為に買いました。ミトコンエロかったです(´ω`)

[伊藤源さんの感想 · 2012年9月25日]

しょーもない。
徹底的にしょーもないけど次が楽しみ。

[hiroshitさんの感想 · 2012年7月21日]

面白れー！続きが気になるー！

[ygrhb6xcさんの感想 · 2012年6月16日]

画太郎節炸裂ながらも原作からブレない展開！漫画界の生ける神。つーか表紙ひでえ。

[blockさんの感想 · 2012年5月18日]

表紙の誘惑にあらがえず色欲のままに本書を手に取るものは
その罪にふさわしい罰をうけることとなろう
だがしかしそれを踏み越えた者にこそ新世界が待っているのだ
誰もがこれを待ち望んでいたのだ

[toshi8787さんの感想 · 2012年5月18日]

前半はマヨのストーリー、かわいらしい女性の裸に癒されると思いきや、
後半はエビゾーと別のババァの・・・。

これから先、どんな展開が待ち受けているのやら大変待ち遠しい。

限定盤の付録として『ミトコン』の最終話とその続きがついてきた。
コミックバンチで復活するとのことでそちらも楽しみ。
「ですがまだ詳しいことはきまっていません。今すぐ再開してしまうわけではありません」（←あっちゃんｗ）

[hi-changさんの感想 · 2012年5月15日]

繰り返すこの画太郎ループ。

[tztstsさんの感想 · 2012年5月13日]

この著者のテンプレートみたいなものがもっと強く出るのかと思っていたら、案外そうでもなく原作が生かされている（ようにみえる）。それでも後半、なんこうは著者の真骨頂の一つだなとまざまざと見せつけられる。
巻末にある各界の天才の似顔絵も必見。もはや人ではなくなってる天才がいるような気がする。
小冊子も満足。確かにいろいろOKだよね。

[phondaさんの感想 · 2012年5月10日]

画太郎センセイ、通常運転！

2巻も僕らの期待を裏切らず、表紙からの出オチ。ありがとうございます。

通常版と限定版の価格差はたった200円だけど、特典の小冊子はプライスレス。伝説の『ミトコン』打ち切り最終回と、連載再開のお知らせ予告編が……！！

さあ、ファンなら1人10冊買って、読んだら燃やそう。