- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716668
感想・レビュー・書評
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新宿第二署の三島課長(独身?)に、まさかの子供が?
そして、移送中の凶悪犯が脱走し、恨みに固まった彼が狙ったのは、なんと三島課長の子供だった。
身内ということで、三島課長が、警視庁刑事部捜査共助課に、拘束されてしまう。
混乱を極める捜査一課は、どうするのか...
そして、そもそもの発端となった26年前の事件とは?
表紙の龍崎 イクオのイラストが素敵です (^^;
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タッちゃんと元担任の先生の話、とても良かった。女の先生が最後、タッちゃんの解決方法を否定せずにいてくれて、本来は駄目なことなんだろうけど、タッちゃんを理解してくれる人がイクオちゃん以外にも居て良かったねぇ、と。
三島課長メインのお話も良い。三島さんはウロボロスの中では珍しい癒やしというか、読者を安心させてくれる裏のないいい刑事キャラなので、好きですよ。ただ、この三島さんが最後にイクオちゃんの真実を知ったときにどう思うのかを想像すると胸が痛い。 -
蝶野さん……。
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13巻目。
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蝶野さんはどこー
毎回ある重要な局面は蝶野の異動か。キレ者の課長はいよいよ次回。 -
蝶野さんまで狙われるとは!
三島さんの女児誘拐事件、続く。 -
この巻から始まった誘拐事件がとんでもなく面白い。次の巻で解決するのだろうか?
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たっちゃん、イケメン解決
蝶野、命の危機とつづき
イクオと日比野のコンビで長編がきました。
二人の雰囲気がかわってきてにやにやします。
そして、
今回の事件は女児誘拐!(ll´Д`ll)!!
悲惨な展開にならなければいいな。 -
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