- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716705
感想・レビュー・書評
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女子高生の姿をしている女史攻兵を操縦してるのはむっさい成人男性の兵士だと思うと…妙に可笑しい。幼女の女子攻兵に登場している団塊世代のグレフェンベルク大佐の顔が拝んでみたい…
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いい感じに狂ってる。よし
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近頃の男の憧れはもはや『女子高生と付き合いたい』ではなく、『女子高生になりたい』なのかも。
異次元空間、女子高生化する狂気と正気の狭間で、戦場の不条理も描きつつ、弾丸と血と内蔵を撒き散らし女子攻兵(男が搭乗中)が跳躍する。
とにかくまぁ振り切れてます。
すごく面白いんだけど、そんな自分の正気を疑ってしまう...。 -
女子高生の容姿を備えた巨大人型兵器に乗り込んで戦闘を行うユニット…すなわち”女子攻兵”の活躍とパイロット達が陥る狂気が描かれるコミック第2巻。
軍規と狂気に追い詰められた主人公は、異次元の戦場に駆り出される。 -
設定がハッキリしてきた
ハイエナの4人に可愛げが見られた -
2巻では、補給も滞りがちで兵器のメンテもままならない苦しい戦線を何とか維持しながら戦う、という油や硝煙のにおいにまみれた戦闘シーンが増え、
携帯をいじりながらくだらない事を駄弁ったり、
スカートをひるがえしながら戦ったりする女子攻兵の姿とのギャップが
妙にしっくりきてじわじわ面白くなってくる。 -
友情と書いてきずなと読む。カッケ~(笑)
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未完結なのでまだあれだが、戦闘妖精雪風を女子高生でやって「女子攻兵」という駄洒落をそのまま世界観にしてしまったような作品である。
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なにが本当なのかよくわからなくなる