軍靴のバルツァー 3 (BUNCH COMICS)

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著者 : 中島三千恒
  • 新潮社 (2012年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107716712

軍靴のバルツァー 3 (BUNCH COMICS)の感想・レビュー・書評

  • 【内容】
    ・バーゼルラントを巡る、ヴァイセン/エルツライヒ二国の思惑
    ・バーゼル鉄道敷設
    ・騎兵レース
    ・「幽霊」探し
    ・第二王子に助力を請われる

  • バーゼルラントの派閥争いが激しくなって巻き込まれるバルツァー。
    どこからどう見ても立派な出る杭であるバルツァーの立ち場は、これから益々難しくなりそう。
    いっつも思うけど、19世紀の大きな車輪の自転車、乗ってみたい。

  • 鉄道、資金源、他国とのやり取りと何かと展開が気になる状況…。第二王子の存在感が大きいですね。

  • 2014 4/4読了。TSUTAYAでレンタル。
    以前にネットで評判になっていたのを見て借りた本。
    1-6巻まで読了。感想は6巻にまとめて。

  • 大国の覇権争い巻き込まれ、王家の確執につけ込まれ、内戦の危機かと思いましたが、軍国はあっさり方針転換。
    経済支援という名目で議員たちに利権を握らせ、経済面の支配を強めて傀儡政権化しようと画策。現実でもよくあることです。
    しかしバルツァーは無敵ですね。
    戦術眼だけでなく、政略戦でも優秀だし、近接戦闘も強い。
    出る杭は打たれるのか、バーゼルラントに移籍してしまうのか、次巻が気になります。

  • 複雑な政治的立ち回りを上手く整理しており素晴らしいの一言。ヒーロー的な主人公も見ててスカッとする。 

    公女様かわいいです。ちっちゃい頃。

  • 暴動の後。動の次なるは…。

    交錯する策謀。
    深慮遠謀な驚きの計画。
    軍略。政略。計略。

    家名との狭間。
    顧問への信頼、と疑念。

    そして、高すぎる能力故の…。

    個人的には素晴らしい引きで、閉じた本巻。
    この展開を待っていた!

  • どんどん面白くなってくるなぁという印象の三巻。
    鉄道とか自転車とか、個人的にも興味のある分野が出てきて楽しかった。
    あの当時の自転車があんなに速く走れたのかなぁというのは甚だ疑問だったりするのですが。
    それにしてもバルツァー少佐はホント組織の中での立ち回りが巧いなぁ。
    これぞ出来るサラリーマンという感じがする。
    でも出る杭は打たれるという不穏な予感も。
    あと、生徒達の頭撫でたり、颯爽と助けたり…ずるいなぁ、カッコいいじゃないか!
    本当に個人的な感想だとバルツァー少佐が好きで好きで…ハマりそうな予感がものすごくしてます。

  • やっぱり第二王子殿下がツボです。かわいい顔して10歳で綿密な下剋上計画。
    バルツァー兄貴は出る杭は打たれるタイプか…。
    ヘルムートがんば〜

  • エルツライヒきたー
    あわや代理戦争のところを、国も人も結びつけるには利権をダシにするのが一番手っ取り早く確実、といってうまく切り抜けるバルツァーすげー
    利権をあやつって世論を動かすというのもやり方としてあるのね
    騙すとかでなく
    鉄道資金を半分出して、雇用創出する代わりにレールを軍国式にして、ヴァイセンの利を出す。バーゼルの資金の出所は民間だから、戦争になって壊れるのは勘弁だから、戦争にはならないぞ、と言える
    利益については真剣に考えると面白そう

  •  ますますおもしろくなる。
     頭脳戦。

  • 殿下が結構いい味出してるなーと思いました。

  • 工場の暴動を鎮圧するところで始まった第3巻。

    工場の社長であるディーターのお父さんは暴動に巻き込まれてどうなるかとビクビクしたけれど、無事保護されてよかったよかった。
    ここでお父さんがどうにかなったら後味悪すぎる。
    しかし暴動を鎮圧したことを、軍や第2王子の暴挙のように新聞で書きたてられて世論の敵にされてうわー。
    リープクネヒトの計算通り過ぎる展開。
    さらにリープクネヒトの背後にいる帝国と軍国の取り合いが本格化して、いつ戦火を交えることになるのかとどんどん戦争に向かっていく。
    展開として面白いけど、見ててちょっと胃が痛い(笑)

    前巻で女性だということがばらされたヘルムートも、学校のレースでがんばっていました。
    こういう生徒たちの平和な日常のパートは和むからいいなあ。
    これからもちょこちょことはさんでほしいです。

    コスプレ大好き王子としかめっ面したツンデレ第2王子の子供のころの姿はなんなんですか。
    あんな天使たちがあんな困った大人たちになってしまうなんて、無情なものです。

    あと、マルセルはいつも痛い目にあってますね。
    体罰、負傷ときて次は生爪をはぐとかやーめーてー。
    まあ、本格的な拷問ではなかっただけ配慮してくれたのかな……

  • 軍事学校の先生としてやってきた主人公が、子供相手に色々する程度かなぁなんて思ってたけど、段々話しがデカくなってきたな!

    しかし、広がった分面白さも倍増なのでこれからに期待。

    第二王子可愛いな!

  •  ランキング買い。予想以上に面白かったです。一巻の冒頭でいった平和は戦争のための準備という言葉どおり、すべての闘いが戦闘前にきまっているような立ち回りです。
     軍靴のパルツァーは戦闘前、戦闘中、戦闘後をしっかり描いてる分テンポがかなりいい。それにそれぞれのキャラの立場を政治的にも絡めていてよくできてるなぁと思いました。
     この先の展開も気になる

  • 「表紙買い」で、こういう”アタリ”を引いた時の感触は忘れられない。
    戦争、政治、外交などの難しいテーマを、漫画で分かりやすく、かつヒロイックに描いているこの漫画の完成度は高い。
    新刊が出たら即買いの一品。

  • 軍事列車が出てきたりと、お話しが非常にきな臭くなってきた。とても面白い。

  • ちょっとばかし顧問がチートな気もするが、リープクネヒトが今後どう出てくれるのかで変わると思うので、期待。

  • 人物の絵は正直なところ好みではないのですが、話がしっかりしていて読んでいてわくわくします。
    武器や戦闘などの描写も詳細でいいですね。

  • 軍事大国ヴァイセンから同盟小国バーゼルラントへ、軍事顧問兼士官学校教官として赴任してきたバルツァー。
    しかし王族間の派遣争いに巻き込まれ、はからずも第二王子の知恵袋として、その権謀術数の才を買われて重用されるようになる。

    政治が関わってくると話が一気に難しくなってきたような。
    でもあのツンデレ第二王子に気に入られたのは面白かったなぁ(笑)
    第二王子、割と可愛い性格な気がする(笑)
    個人的には第二王子の味方にはなってくれた方が面白いけど、バルツァーが一体どんな答えを用意するのか楽しみです。

    今回、本誌で行われた「ヒロイングラビアコンテスト」で1位になったらしいヘルトムートの出番が少なかったのは残念ですが、ちゃんと彼女がヒロインであることは確からしいので安心しました(笑) 今後の活躍が楽しみです。
    でもほんと1位ってすごいなヘルトムート! 作中では男装してるのにね。

  • うっふっふ!どんどん面白くなってるぞぉ~。バルツァーの賢さ(ずる賢さ?機転の良さ!)が必要だ☆
    あ~キナ臭いキナ臭い。軍事顧問が主人公だものそりゃキナ臭いわな。
    エルツライヒ派の兄とヴァイセン派の弟とどーなるのかなー♪なんてウキウキ感想だが、三巻始めから歯は飛んどるわ筋肉が締まってサーベルが抜けないとか血だらけですぜ。最後の生爪剥がすのいってぇわー!!(><)でも拷問具好きー!
    ビジュアル的に可愛すぎて回避…と巻末にあったリアル19世紀初頭の列車…!超リアルが好きな人が読んでると思うのでそういうのはそのままでいいんじゃないですか…!
    四巻は今冬予定

  • 隣国とか、だんだん話が大きくなってきました。

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軍靴のバルツァー 3 (BUNCH COMICS)の作品紹介

軍事大国ヴァイセンから同盟小国バーゼルラントに軍事顧問兼士官学校教官として赴任して来たバルツァー少佐だが、王族間の派閥争いに巻き込まれ、はからずも第二王子の知恵袋として、その権謀術数の才を買われ重用されて行く事になる。そして国を憂う王子の決断が彼の運命を変えていくことに!? 舞台は学園から宮廷、そして戦場へ!! バルツァー少佐と生徒達は時代のうねりに巻き込まれて行く!!

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