- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716965
感想・レビュー・書評
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タッちゃんが警察だけじゃなく他の組の人間からも追われてピンチ続きで辛い…。そんなタッちゃんが信じられる人間はイクオちゃんだけなはずなのに、その2人の諍いとか見てられないよ!イクオちゃんはやくタッちゃんを助けに行って欲しい。とここまで考えたけど、よく考えるとこのマンガってピンチのタッちゃん→それを助けに行くイクオちゃんって構図が多くないかな?頭脳でリードするのはタッちゃんだけど、実はフィジカルではイクオちゃんっていうのが面白い。
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桐乃さんがひとまず味方で良かった……。
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15巻目。船内にて。
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なんか蝶野さんが黒くなってしまった・・・!
睡眠薬もろうとするタッちゃんに笑った。 -
久々に蝶野さんがでてきたような気がする
イクオが監察官にになって船に潜入
たっちゃん…ヤバい兄弟に目をつけられる -
監察官の仕事に戸惑うイクオ。
敵に標的にされたタツヤ。
舞台は船上。 どっちもピンチ!? -
ぎょえー!たっちゃんんんんんん…、……えっ、蝶野!?
そんな巻。
ツラツラと続く話の途中なので、多少盛り上がりに欠けるけど、安定の面白さ。
って言うか、たっちゃんマジ…マジ…_(:3」∠)_