- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716989
感想・レビュー・書評
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1巻より食べているものが美味しくなさそうだけど、その分人の心の動きが細かく伝わってきて、やっぱり美味しい食事を一緒に食べられる人がいるって幸せだなぁと思ってしまう
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ペットの話で泣けた
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2巻は泣きどころが多い、、!そしておなかが減る
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期待しない人生なんてさみしいじゃん。に、世論が投影されていると感じ、そらおそろしくなった。
他力本願に見えて、傷ついても自分の人生をどうにかしようともがくヒロインがたくましくて微笑ましい。 -
みかん…泣きそうになりました。
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「美味しそう」でなく、確実に「美味しい」と解かる、繊細で丁寧な画が魅力だと思う、この漫画は
その理由は、実在の朝食を登場させている、これも間違いなくあるだろうが、作者・マキヒロチ先生の朝食へのラブがあるからじゃないか?
栄養とか、そう言うのは関係なしに、人間がその日を真っ直ぐに生きていく上で、朝食がどれだけ大切で、必要なものか、それを理解しているマキヒロチ先生だからこそ、この画でこの漫画を生み出せるに違いない
基本、女性がメインなのだが、男性陣の心理描写を疎かにしていない辺りにも、好印象を抱ける
恋愛観、仕事への姿勢、子供への躾、家族の死の受け入れ方、色々なテーマを絡めつつも、ブレずに朝食に重きを置いている
既に様々なメディアに取り上げられているが、一ファンとしては、もっと人気が出ると信じている
是非、連ドラ化を目指して欲しい -
のりちゃん…!
新しい恋かわ始まるとよいなぁ♪ -
2巻も安定して楽しめる。もどかしい感じがよく描けてるなー。
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相変わらず鬱×グルメ。麻里さんが群馬出身というのがグンマー民には嬉しい限り。作者のマキ・ヒロチさんもグンマー出身なのかしら。