軍靴のバルツァー 5 (BUNCH COMICS)

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著者 : 中島三千恒
  • 新潮社 (2013年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107717122

軍靴のバルツァー 5 (BUNCH COMICS)の感想・レビュー・書評

  • 【内容】
    ・対ホルベックの撤退戦
    ・第二王子への忠誠心
    ・ユーリとバルツァーの因縁
    ・対騎兵戦

  • 辛いー。戦場の非情さが辛い。

  • 机上の空論を自らもって形になしたバルツァー。
    戦争描写、半端ないです。

  • 2014 4/4読了。TSUTAYAでレンタル。
    以前にネットで評判になっていたのを見て借りた本。
    1-6巻まで読了。感想は6巻にまとめて。

  • ディーターの涙に、もらい泣き。。。

  • キャラクターが魅力的なだけでなく、時代背景や人間関係などの設定も作り込まれていて面白く、巻を重ねるごとに先が楽しみになる漫画!

    特に5巻は、今までは母国での立身出世にしか興味目的を持たず、人情やプライド、夢といった人間的なものが判断に入る余地がなかった主人公の心情に変化が現れ、今後の予想を掻き立てる内容となっている。

    貴公子然とした美少女騎士の存在もまた、キーになってくるんだろうなあ(希望)。

  • 机上の理論への挑戦。

    騎兵が姿を消す時代を上手く書いてる。近代の戦争への不安は見事。やや英雄贔屓か。

  • この時代の戦争描写がすごい。

  • 産業の変革期。
    新兵器が戦争の闘い方を変え、戦争が更なる技術の革新をもたらす。
    騎兵隊の突進は銃と大砲になり、効率の良い殺人を追求した結果が現代の大量殺戮兵器です。
    敵を殲滅した後のバルツァーの言葉が印象的でした。
    しかし何時の時代も悲惨なのは巻き込まれる民間人ですね。
    余裕がある時は紳士的な対応の軍隊も、戦況が逼迫してくれば、軍規は乱れ略奪・強姦は当たり前。
    消耗するだけの殺し合いの戦争なんてやめて、サッカーで代理戦争というわけには…いかないか。やっぱり。

  • 軍服ってテンション上がるよね。っていう話。かなり前から気になっていたけどもどういう漫画かいまいち分からなくて買ってはいなかった。
    超能力でも魔術でも強すぎる力でもなくて頭を使っていくのはとても面白い。戦略性が上手く見せられているかどうかはおいておいて軍隊という組織を元に考えられることはとても多い。
    というかこの漫画、おじさんたち好きそうだよね。
    面白いけど、過程はすっ飛ばしたりするので・・・。

  • 夫が買ってきたので読み。

    面白いよねぇ…。
    まきまきの鉄の柵を使うあたりとか。戦術の進化とか。

  • 相変わらず面白いなあ。

    巻末漫画も好きだ。

  • 戦争をテーマとしてある以上、常につきまとう戦争の凄惨さ。
    この作品では、特に凄惨さがグロさではなく、非情さの面が出てる。

    そして、今後の戦の展望も。

    ありがちな普通の戦争物になら、ただ面白い。で済ませるのだが、勝手ながら私はこの作品にはそれ以上の…いや、他とは違う何かを期待してるので、少し残念な思いがあることを否めない。

    ただ一つ。本巻で一番胸が踊ったのは、終盤。
    これは次巻、かなり面白くなりそう!と期待出来たことだった。

    勝手な期待が大き過ぎた反動で、今回はこの評価。

  • 先が読めなくて面白い!!
    戦記物?というか戦術物?
    視点が面白いなー。

    「乙嫁語り」や「ヒストリエ」のように、作者がこの題材を好きでたまらないんだろうなー

  • 今までこういう話を読んだことがない。

    軍事的な作戦、外交的な戦略など、実際の歴史を下敷きにしてリアルに描いている。

    撤退戦をマンガにするなど、余程戦史がお好きなんだろうか。
    描いていて、楽しいんだろうなー。

    「その筋」のご職業の方、読んでみると結構いい勉強になるかも?

  • 安定して面白い。巻を重ねるごとに面白さが増すのは、凄い。

  • あ~死んだ死んだ。めっさ死んだ。
    てかなんで敵が表紙なんじゃい!!にくにくにくにく憎々しいっっっ!
    撤退戦ですよ。敵は槍を構え騎馬で追撃してくる。こちらには何がある?何が使える?何を守り何を捨てる優先順位は!!

    武器の近代化はエグいなあ。槍で突くのがエグくないわけじゃあないんだが。

    今回の暮らしのワンポイントも字がw 読めるギリギリまで小さいw 愛がつまってて嬉しいです!マジっす!ありがとうございます!!!
    特別編の子供のサッカーに口出しちゃうオッサンもかわええ(°▽°)♡

    それにしてもサスペンダー姿、くっそ萌えましたな!バルツァーさんその格好、良いじゃないですか~!もっとそれでいて下さい!!!できれば王子でも見たいぃ~うお~~三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ



    数えたらサスペンダー姿5コマしかなかった。

  • 戦争が殲滅戦へ移行する時代

  •  流れなくてもよかった血が流れる屈辱の撤退戦。悲惨な戦場が描かれる第5巻。

     凄惨な戦場。どんなに巧みな軍師でも少なからず犠牲がでる撤退戦。本来流れるはずのない血が流れてしまった今回の戦いですが、殿下と学生たちに大きな教訓を与えることができました。責任の所在、極限下での補給、挑発様々な局面を彼らが体験しているのが良かった。戦争に対する恐怖や高揚も味わえたことは読者目線でも面白いものだった。敵との戦いを望むホルベック軍に対して、その勝負を突き放すようなガトリングガンの放射は現代の戦いを彷彿とさせるものでした。凄惨な戦場を作り上げてしまう兵器をこれからバルツァーがどう扱うか見ものですな。

     初めての外での勝利を得たバルツァー一行がヴァイセン軍と合流してどういった行動をとるのか、ただの勝利で終わらないのが戦争ですからその先まで見せて欲しいです。今回のオマケ、軍人がやるスポーツって武道関係をイメージしますけど器械体操とかサッカーなんてものがあると少し印象変わります。だけど、スポーツ内でも階級とかありそうで面倒くさそうなのがネックか。

  • ”皇国の守護者”文庫本1巻を読み終えてから
    ”軍靴のバルツァー”5巻を読み始める・・・。

  • 戦争と戦争になりきっていないところの境目なのかなぁ。

  • 軍事国家ヴァイセンの将校ヴァルツァーは、同盟国バーゼルラントの軍事顧問として赴任。
    士官学校教官として少年たちを指導する最中、バーゼルラント王家の政争に巻き込まれ、さらに隣国ホルベックとの紛争にも飲み込まれて行く。
    現代に生きる、全ての武人必読の書。

  • 有刺鉄線の有用性。

  • いやーグロイネー
    でもこれか戦争なのよね
    人を殺さない外交ってのが必要なのがよくわかるわ

  • 第二次ノルデントラーデ戦争にアウグスト王子や生徒たちを引き連れ、参戦することになったバルツァー。
    しかし、安全な後方配置のはずが突如ホルベック騎兵部隊に後背を疲れ、過酷な撤退戦を強いられてしまう。

    もうこれ無理!って思うとこまで追い詰められて、戦略的にくるっとひっくり返してくれましたね~! 面白い!
    こういう展開大好きです。

    しかし、ここまで追い詰められるとは思いませんでしたよ…。
    王子も生徒たちも居るのに大変過ぎる!
    バルツァー自身も結構立ち位置が厳しいのに、よくここまで立ちまわれたもんです。しかも王子も生徒も守り切ってますからね。
    でも軍曹さんたちの犠牲は悲しかったな…。

    あと諜報少尉くん二人組もこの先気になるところです。

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