- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717429
感想・レビュー・書評
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道真=太宰府に飛ばされた、怨霊?になって都を襲うみたいなイメージだった。本書ではひねくれた頭脳明晰な少年でかわいかった!この少年が今後色々な政略に巻き込まれるんだろうなぁと既に心配。
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この時代が大好きなので、多少の身贔屓が入った評価です。
期待を裏切らない業平さまのアデ男っぷり、そして道真くんの真面目っぷり。 -
読もう読もうと思いつつ過ごしていましたが読んだので記録。
道真がひねた子供みたいな性格なのが可愛くて良い。 -
15巻まで読了
続きも読んでいく -
道真様の好感度爆上がり
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2021.11.
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2021/09/16
改めて読み直したら、以前よりハマった気がする。
色男業平が良い!38歳って、意外と歳だったけども。
で、若い、堅い、潔癖?な道真とのバディ感も良い。互いに欠点を補いあってる感じ...いや、ちょっと違うか。
業平は総合力充分高い。
それで、突出した能力がある分、道真自身が感じる欠けている部分を補ってくれる役割。
主人公は道真なのね。18歳。これも意外と歳。
昭姫とか、長谷雄とか、役割はっきりしてて良いキャラだよね。敵だけど、良房の悪役も。
1巻は、藤原親嗣の事件と玉虫姫の事件。
白梅も初登場!
解説が本郷和人だった。